なすしおばら山の会

2020.10月~12月

【ドラマチック、乾徳山】〜樹氷と鎖場と富士山と〜

2020.12.5() 

登山口に着くと、完全に曇り。

お昼位から晴れるという予報を信じながらも、一抹の不安を抱きながら霧の中を進む。

 「雨風強く撤退しました」という人にもすれ違うし、登っても登っても晴れてくる感じがしない。

岩場、鎖場が出てきて、それを楽しみつつも、気になる天気の行方。

樹氷に歓声を上げつつも、やっぱ青空がいいなぁ(;_;)

 そうこうしている間に、最後の鎖場へ。

無事頂上に到着〜!

 ガスガスの頂上に、「今回はダメかぁ」と弱気も顔を出す。

 頂上から少し降りた、(晴れていれば)絶景ポイントでお昼タイム

お昼を食べていると、雲が動き出した!

「おー、これは!」

と期待通り雲がどんどん切れていく。

 感動のショータイム!

これだから山はたまりません。

 山は天気が急変するけれど、悪い方にも良い方にも急変する。

この劇的な晴れに感動✧\(>o<)ノ✧

 下山しながら、あっちでもこっちでも富士山を楽しむ。

あー、シャッター押す手が止まらない。

 いやぁ、楽しませてくれますね〜!

今回も、ほんと恵まれました(^o^)

 『髭剃り岩』などの奇岩や巨石が随所にあり、エンターテイメント性の高い、楽しめる山ですね。

首都圏からも近く、人気が高いのも頷けます。

 しいて言えば、岩場鎖場が思ったより少なくて残念でした(^_^;)

個人的には、この3倍〜5倍あってもいいな。

 でも、一人ではなかなか行けない遠方の山を楽しめたのも「山の会」だからこそ。

あ〜、楽しかった♪

ご一緒した皆さま、ありがとうございました(^^)   〈エミリー 記〉

天候がいまいちさえない
最後の難所
美しい富士山
山頂で

三本槍岳じゃない! 双耳峰の筑波山

20201220日(日)三本槍岳悪天候により自主山行

メンバー:つんさん、ゼブラ、山キュー、エミリー、まなちゃん

 本当は19日の予定でしたが、冬型が緩むと思われた20日に延期しました。ところが、緩むどころか三本槍岳は大雪、氷点下15℃、27mの「てんくら」予報のため中止にしました。そこで、山に登る気満々だった我々は、行き先を筑波山に変更したのであります。

朝、車窓から赤く染まる日の出、筑波山の双耳峰が見え、山モードにスイッチON!筑波山神社から迎場コースでロープウェーつつじケ丘駅、おたつ石コースで女体山、自然研究路を一周して男体山、下山は御幸ヶ原コースの反時計回りで歩きました。標高が上がると湖面が輝く霞ヶ浦が見え、女体山からは東京スカイツリー、富士山が遠望できました。白雲橋コースとの合流からは、巨岩・奇岩のパワースポットが現れ、青空の下変化に富んだ、快適な山行が楽しめました。山頂から見えた加波山と筑波山を結ぶ縦走路は、是非挑戦したいロングルートで、来年のテーマにしましょう。

下山後、筑波温泉で汗を流しました。帰路、筑波山が遠くなるにつれ近づく日光連山、高原山、那須岳はずっと雪雲がかかったままでした。

2020.11.14 浅間山前掛山

1114()に浅間外輪山周回に行きました。テンクラの予報ではCで強風の予報でしたが、車坂峠に上がっていく途中で、皆さんのおこないが良いのか雲ひとつないピーカンとなりました。

時計回りで登りましたがとにかく天気が最高で素晴らしい景色が見れました。Jバンド周回で鋸岳から下って最後に草すべりと言う登り返し(急登)が有りますが、皆さんなんとか頑張って2度目のトーミの頭に登りました。景色が見れればとても良いコースです。北アルプス、八ヶ岳、南アルプス、そして富士山、日光白根、上州穂高、至仏、谷川岳、草津白根、四阿山 とにかく景色を楽しめます。本命の浅間山は雪が無く少し残念でしたが楽しい山行となりました。

2020.11.7~8 甲武信ヶ岳

L つんさん メンバー あち、せき、麗子、わこ、エミリー

 

1週間前からてんくらは2日間ともC!。神仏に祈る。

自分は有料てんくらにて晴れを確信し実行。やはり登山口はいい天気。期待できる!

徳ちゃん新道からの急登は体力を奪う。いきなりの急登で大汗をかいた“せき”の足は悲鳴を上げる。休憩や昼食をはさみゆっくりと登る。5時間ほどで木賊山に到着。もうすぐ小屋だ。

木賊山から下ると展望が開けた場所に出た。三角錐の甲武信に歓声が上がる。

ほどなく甲武信小屋に1400到着。受付を済ませ、山頂を目指す。15分ほどで山頂到着。富士山をはじめ360度の絶景に息をのむ。テンションマックス!

小屋に戻り、着替えを済ませ、寝床を準備して、いよいよビールの時間だ。特注のカエルストーブの周りに陣取り乾杯!うまし。宴会は続く。

程よく酔った頃、夕食をいただき2階の部屋へ。あたたかすぎる毛布と布団にくるまり8時就寝。

2日目はご来光のため早起き、自分は耳栓とアイマスクで目が覚めず“あち”さんにどつかれ目が覚めた。早速準備してヘッ電つけて山頂手前の岩場の展望所へ。強風に耐えながらご来光を待つ。幻想的な富士山に歓声が上がるもご来光は雲に隠れて見えず。

さて小屋に戻り700出発。今日は破風山・雁坂嶺経由の雁坂峠コース。アップダウンの長い尾根が続くも富士山をはじめとする絶景にしばし足が止まる。雁坂峠手前の展望所にて昼食。いよいよ峠を下る。沢沿いのルートは渡渉もあり、ところどころに残る紅葉に癒されながらの長い下り。途中からは廃道になった林道歩きになり、雁坂トンネルの上を通過し下山。道の駅みとみに1430到着。

2日間ともほぼ快晴で素晴らしい景色と楽しい小屋泊まりの甲武信ヶ岳であった。

甲武信ヶ岳山頂
甲武信小屋
ご来光は惜しくもでも富士山はきれい
雁坂峠付近

2020年10月24日(土) 霊山(825m)

CLゼブラ メンバー けんちゃん、サエちゃん、イコちゃん、 かよちゃん、ノンちゃん、エミリー 

自分として今年度、山の会初山行となった霊山。登山口駐車場をスタートし、山頂(東物見岩)を目指す。20分程で「宝珠台」に到着、以外と高いハシゴを登り岩場から景色を望む。完全な紅葉には少し早かったが青空、奇岩、紅葉のコントラストが綺麗だ!この日は風が強く岩の上に立つと帽子が飛ばされそうだ。この風が気持ちいい!この後も「見下し岩」、「※みくだしと読んだ方がいました。みおろしと読みます(笑)」平らな岩が突き出していて岩間の橋を渡る「天狗の相撲場」。そして「親不知・子不知」「護摩壇」のある西側の絶壁へ進んで行く。親不知・子不知の人一人が通れる程の狭い岩の通路と絶壁のスリルを楽しみながら小さな岩のトンネルを抜けて護摩壇に到着。強風で少し寒いが絶景だ!遠くに吾妻・安達太良連峰が見える。岩場はここで一旦終わり、霊山城跡地へ。小休止した後、少し時間が余りそうなので予定には無かった霊山寺跡まで足を伸ばしてみた。30分程で到着。寺跡地は何も無く開けていて物静かな落ち着いた場所でした。再び霊山山頂(東物見岩)へ向かい山頂で少し早めのお昼休憩。この後も狭い岩場を歩く「蟻の戸渡り」、ハシゴを登り絶壁を楽しむ「弁天岩」など、奇岩づくしの遊び心満載の山行でした。  ゼブラ 記

2020.10.24クライミング訓練・鹿沼岩山

2020.10.24(土)

参加者 指導部 リーダー FalconISOSmith 受講者 まなちゃん、イカさん、ビーさん、つんさん、せき、麗子、あみちゃん

夏の訓練が悪天候で中止になり今年初めてのクライミング訓練。参加者はアルパイン部指導者3名、受講者7名の計10名。

鹿沼市内の日吉神社に向かうも駐車場がありません。たまたま近くにいた人に聞いた金融機関に停めて訓練用のゲレンデへ向かいます10分くらいでゲレンデ到着、傾斜の着いた岩山の上に登り、早速ヘルメットとハーネス着用。まずはアルパイン部の指導の下、セルフビレイをとり安全確保。垂直に近いゲレンデをのぞき込むと高さ15m~20mはあろうか、ここをロープで降りたり登ったりするのか・・・初めての自分はドキドキ・ワクワク。

まずは、ロープワークから、基本はエイトノット(8の字結び)、ハーネスにロープを結ぶために必須の結び方ということで、リーダーから「完全にできるように20回はやってください」と指示が飛びます。

次はいよいよ懸垂下降です。指導者のみなさんが岩山上部に打たれた支点にカラビナ・ヌンチャク・スリングをセットしていきます。最初はR嬢からトライ!ところがATC(下降金具)にロープを装着するところで手が滑ってATCが崖下に落下・・・(実践だったら・・)。後に回されます。

受講者がリーダーの厳しい指導により、順に下降していきます。下のロープは絶対離さないこと!!が良くわかりました。

自分の順番が来ました。ATCにロープを通しスリングに着けたカラビナに通します。一度テンションかけて問題がなければ下のロープを引いた状態でもう一方の手でセルフビレイを外します。いよいよ下降です。ビビりながらも少しずつ下り始めますが足と手が力んでスムーズに下りられません。上では「もっと背中から!」とか何とか言ってますがよく分かりません(/_;)。半分ほど下りたところで、下で待機してくれている指導部のIさんにのアドバイスでやっとスムーズに下れるようになりました。なるほど!

全員2回の下降が終わったところでお昼御飯です。岩場の上でそれぞれ食べます。ある方のペットボトルが崖下に消えていきました。ありありですね。

さて午後は登攀訓練です。指導部のみなさんがトップロープを2か所セット。巻道で崖下に移動します。順番にチャレンジ、ハーネスにロープを通しエイトノットを結びます。足場を探しながらみなさんすいすい又はもたもたと登っていきます。やはり確保してもらっている安心感で多少きびしいところも強引にいってます(^^♪。2回の登攀を終え終了です。

 クライミングはやはり難しいところもありますが、指導部のみなさんのおかげで緊張の中にも楽しくできました。ありがとうございました。
つんさん 記

懸垂下降の指導を受けるSさん
初めてとは思えないAさん
登攀中の自分
指導部の面々

姥ヶ平《新入会員歓迎山行》

2020年10月25日(日)
メンバー:新入会員13名、既会員14名

今年はコロナの影響で春の新入会員歓迎山行が実施できなかったため、春秋併せて実施とした。

13
名の新入会員の参加を得て沼ッ原駐車場を出発した。三班に分かれ、時間差を置いての出発だ。風が強く、時折雪が舞うコンディションだが、皆の表情は明るい。わずかに残る紅葉に感嘆の声をあげて快調に進む。すれ違う登山者に「何だこの団体は?」と言われる場面もあったが、「こんにちは」の挨拶は欠かさない。三斗小屋分岐手前で茶臼岳がドンと見えた時は感動的だった。

姥が平に到着後ひょうたん池を見て、姥の像(その存在を初めて知った人は多い)を拝み、記念撮影をして帰途に着いた。途中沼ッ原湿原を散策する予定だったが、強風の中昼食を準備して待ってくれているスタッフを待たせられないと沼ッ原駐車場に急ぐ。

駐車場は猛烈な風。身体は冷え冷え!待っていたのは熱々の豚汁と栗おこわだった。ほんとうに美味かった。用意してくれた皆さん、ありがとうございました。

新入会員の皆さん、今後ともよろしくお願いします。

姥ヶ平到着
ドン!と茶臼岳
初めて知った姥の象
ちょっと密かな?

絶景の大朝日岳(1,871m)とほぼ貸し切りの避難小屋宴会

絶景の大朝日岳(1,871m)とほぼ貸し切りの避難小屋宴会

2020.10.4(日)~10.5(月)

メンバーは7人 Lつんさん、高さん、麗子、あやさん、あみちゃん、ワコ、せき

【今回も雨なのか・・】
月山インター降りて、南下して古寺鉱泉登山口到着 8:30登山開始です。今回の目的は紅葉。 てんくらは今日はA.明日は風雨のC・・・何とかなりそう。
【絶景が待ってました】
しばらくは樹林帯の中を登ります。途中に水場があります。冷たくておいしい! 古寺山からは小朝日方向に紅葉がきれい。 小朝日岳は右からトラバース、大朝日へ向かいます。 この辺りから紅葉が素晴らしい。 歓声があがります。 大朝日岳山頂付近はガス、着くまでに晴れないかなー

【日本百名山登頂】
大朝日避難小屋到着、ザックを置いてガスの山頂へ。 山頂で写真をとり早々に避難小屋へ。
【避難小屋はほぼ貸切】
早速、2階に寝床を作り食事です。 自分たち以外は2名の女性グループのみ。今夜は3班に別れ共同炊飯 です。担ぎ上げたそれぞれのお酒を飲みながら、麗子プロデュースの水餃子とすいとんおいしいです。程よく酔ったところで、シュラフに潜り込みます。もちろん暖房はないので冷えます・・・。自分は夜中に寒くて目が覚め、ライトダウン着こんでまた寝ました。
【目覚めは風雨・・・】
二日目夜明けは風雨、 遅めの朝食をとり、予定のコースは諦め、昨日上ってきたルートから下山しました。 雨もさほど強くなく紅葉を楽しみながらの下山でした。
【絶品のきのこ汁でおそばを!】
下山後、日帰り温泉「ゆったり館」で汗を流し、おすすめのそばやさんを聞いたところ、近くの渓声庵の山菜そばがおいしいとのこと。
 早速行ってみると、画像の通り、鍋にあふれそうな きのこと山菜‼️しかも山の物ばかりです 。おいしいそばと最高でした。

行程  
1日目  古寺鉱泉登山口--古寺山--小朝日岳(トラバース)--大朝日岳避難小屋--大朝日岳
2日目  避難小屋--小朝日岳(トラバース)--古寺山--登山口


これほどのキノコ鍋は初めて!

「神の絨毯」 栗駒山避難小屋泊顛末記 -山が燃える♪、プロポーズ大作戦、真岡の人よ-

2020年10月3日(土)~4日(日)

メンバー:トッポ、ラッセル、こばちゃん、けんちゃん、山キュー、ノンちゃん、まなちゃん(7名)

 

【浮いてました】本州一とも日本一とも言われる栗駒山の紅葉を、笊森避難小屋泊で見に行った。超有名スポットであることに加え、テレビの影響で臨時駐車場の更に下の「ハイルザーム栗駒」に駐車した。シャトルバスを待つ日帰り登山者の列に、マットや鍋が括り付けられた大きく重いザックを背負った我々はかなり浮いていた。

 

【神の絨毯】東栗駒コースでは、山頂を目指す人と下山してくる人が交差し、数カ所のはしご場では渋滞が発生した。徐々に標高を上げ渡渉を過ぎて展望が開けると、一気に山全体が燃えるような紅葉が目に飛び込んできた。これが正に「神の絨毯」と言われる所以であろう。これまでに見たことがない紅葉を堪能しながら、東栗駒山を経由して栗駒山の山頂に立った。写真撮影と暫しの休憩の後、宿となる笊森避難小屋に向かった。

 

【すいとん&ピザ】笊森避難小屋は、栗駒山の北東にある、2階建てバイオトイレ完備の綺麗な小屋である。小屋には5組7人と我々を加え、総勢14名になった。共同炊飯の夕食は、「ラッセル」と「こばちゃん」が仕込んできたけんちん汁すいとんと餃子の皮を使った簡単ピザだった。簡単ピザは、休日に「せきさん」から箒川の河川敷で直々に伝授されたもので、オクラがいいアクセントになっていた。けんちん汁は調理済みのものを冷凍して持参し、解凍してから団子を投入した。同宿がいるのであまり大きな声は出せなかったが、二階でひそひそと四方山話に花を咲かせ、8時半頃就寝となった。

 

【山小屋あるある】夜中、いびきで目が覚めた。睡眠時無呼吸症候群を思わせる豪快いびきは、一度気になるとなかなか寝付けないものだ。しかし、いびきの張本人は一度も目を覚ますことなく5時頃まで熟睡していたのが恨めしい。朝食時に話しをすると、この避難小屋に泊まるために真岡から来たそうだ。翌日、下山時に中央コースで抜かれたが、ほぼ同時刻にいわかがみ平に下山した。

 

【プロポーズ大作戦】2日目、前日と同じコースを逆に辿り、再び栗駒山山頂に立った。栗駒山の北面は、遠くに須川温泉を見下ろし、東面や南面とは異なった趣がある。前日あれほど「綺麗」「凄い」と言ったはずなのに、メンバーの口から漏れる言葉は「凄い」「綺麗」ばかりだ。下山時に、栗駒山の紅葉の中で、たった今サプライズのプロポーズをしたばかりのカップルに遭遇した。バージンロードの絨毯を歩くのはいつでしょう。どうぞお幸せに!

 

【ハプニング】いわかがみ平に下山したときにちょっとしたハプニングがあった。シャトルバスは臨時駐車場までで「ハイルザーム栗駒」には行かないという。前日は激混みのため特別の措置だったのだ。幸い、駐車場係がドライバーをを送ってくれることになり事なきを得た。

 

【真岡の人】新湯温泉「くりこま荘」は女性はすぐ入浴可、男性は待ち時間があった。程なく入浴できたが、先客はなんと真岡の人だった。義経ゆかりの鄙びた温泉宿の硫黄泉で汗を流し、登山の疲れはもちろんのこと、日頃の疲れも癒やすことができた。昼食は東北道の長者原サービスエリアであった。昼食のあと売店をのぞいていた時にすれ違ったのは、避難小屋でいびきをかいていた、くりこま荘で先にお風呂に入っていた真岡の人だった。

 

2日間、栗駒ブルーの空ではなかったが、時折雲間から陽が差して色とりどりの紅葉を一層輝かせた。まずまずの天気に恵まれ、いくつかのエピソードとともに、史上最高の紅葉を満喫することができた。

行程:第1日 いわかがみ平-(東栗駒コース)-東栗駒山-栗駒山-笊森避難小屋(泊)

   第2日 笊森避難小屋-栗駒山-(中央コース)-いわかがみ平

CONTACT

2018年4月 那須塩原市に「なすしおばら山の会」誕生!
いろいろな山の会で多くの経験を積み重ねてきた、
ベテラン集団が立ち上げた山の会です。
創設から約5年!
新しい仲間がどんどん増えています。
ビギナーもベテランも大歓迎!
一緒に山をenjoyしませんか!

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