なすしおばら山の会

定例・自主 山行記録

日本一の紅葉を見に!

栗駒山 
 2019.10.1・2(火・水)
メンバー セイさん・クロさん・ヤモシン・ヒロコさん・やす・ワコ・朔ちゃんの7名

栗駒山の紅葉は、今頃が見頃。だから日本各地から人が押し寄せる。
よって平日山行にした。運よく須川温泉の宿泊予約が取れたので今回はロングコースを歩く。昭和湖を通る須川ルートが硫化水素発生のため通行止めになっている。よって産沼を過ぎ笊森避難小屋分岐から東栗駒山に向かう。紅葉もまさにピーク!
足が止まり何度も写真に収める。東栗駒山からいわかがみ平までいったん降りる。途中にある渡渉は水がなく問題なく歩けた。いわかがみ平から今度は、栗駒山を目指す。やはりここからのルートがいちばんの眺望を楽しめる。山頂手前のビューポイントでランチ休憩。
山頂からは、須川ルートの通行止めの看板を過ぎ展望岩頭から昭和湖を見下ろす。ここからの眺望もとってもいい!
今日は、そこから秣岳を経由して下山する。朝早くに一台を下山口に置いてきたので約3キロの舗装路を歩かずに済む。今回、このルートを歩いてみたかったのは、人が歩いていない静かなルートであることと、こちらも見事な紅葉を見られること。そしてたくさんのルートの一つを歩けること。
まだまだ、栗駒のルートはたくさんある。次の機会があれば昨日、見学した世界谷地湿原からのルートかランプの宿、湯浜温泉からのルートも歩いてみたい。
中央コースから東栗駒山ほうめん
展望岩頭から眼下を見る
秣岳方面から栗駒山方面を振り返る

ロープワーク・岩登り訓練(鹿沼岩山)

日にち:2019年9月7日(土)
メンバー:Falcon、トポ、Smith、ボーイ、高さん、あやさん、
     ヤモシン、ケンちゃん、せき、蘭丸君

今回は古賀志山の予定だったが、人数が多いため鹿沼岩山に変更
久しぶりの晴天で暑い訓練となりそうだ
現地に着くと何台か車があったが、神社のお祭り参加者の車だ
それでも我々の3台の車は何とか駐車できた

ゲレンデに着いて、まずは以下の基本的なロープワークを講習
(2回目の人は復習で実施)
  ・フィギュア・エイト・ノット(中間と終端)
  ・クローブ・ヒッチ、ムンター・ヒッチ
  ・簡易チェストハーネス
*みんな真剣に取り組んでとりあえずは習得
 やらないとすぐ忘れるので暇なときに復習するよう伝える

つぎは実際に岩場での実践
  ・トップロープでの登りの訓練
  ・懸垂下降による下り方の訓練
まずはトップロープとするため、Falconが登ってアンカー設置
ロープをハーネスにつけて順番にクライムと懸垂下降を実践
高所に弱い蘭丸君は恐る恐るだが見事登りきった!(目には涙?)
2回目はクライムの後ロワーダウンの訓練
懸垂下降やロワーダウンは、何度も訓練すれば姿勢もよくなり
スムーズに降りられるようになるものなので繰返しの訓練が必要

最後にビレイの訓練を行う
 ビレイヤーとしてロープをスムーズに引いたり送り出すのは、
 かなりの熟練が必要であり、その難しさを実感したと思う

焼けつくような暑さの中、事故もなく、皆さん熱心にまた楽しく
訓練できて良い1日であった
ロープワークを学ぶ
クライムとビレイは事前にしっかり確認
よくやりました蘭丸君!
ロワーダウンの訓練

八方ヶ原 桜沢(沢登り)

日にち:2019.8.31(土)
メンバー:高さん、あやさん、トポ

秋雨前線が停滞し天気が思わしくないが、前夜確認したら好転する気配なので決行することにした
当日朝曇ってはいるものの、まずまずの天気である
高さんとあやさんは初めての沢登りなので心躍っているはず

7:40に道の駅たかはらを出発して1時間で咆哮霹靂の滝に到着
雨続きであったが咆哮の滝の水量はチョロチョロである
沢靴、ハーネス等を装着して、トポとあやさんでロープをつなぐ
咆哮の滝の中央部からとりついて、中ほどに来ると少しぬめりがあるが慎重に登れば問題ないレベルである
滝上に立木がありここをビレイ点にして、あやさんが登る
最後に高さんも楽々と登ってくる
ここから先は美しいナメが連続する
ナメの中央をパシャパシャと歩いて気持ち良い!
写真を撮りながら沢歩きを満喫する
途中で三者三様でこんな失敗も!!
   トポがへつる際に太ももまでドボン
   足を滑らせあやさんが腰までジャボン
   高さんもちょっとだけパシャっと

1時間強で雷霆の滝に到着して行動食を摂る
またロープをつないで滝の中央の流れのないところから登る
中間地点はやはり少しぬめりがあり気を付けながら登る
ここから上部は流れのある所のほうがぬめりが少ない
滝上にはビレイするものがないのでボディービレイとする
ビレイしているときには気付かなかったが、あとから聞いたらあやさんが下部でちょっとスリップしたという
ロープ確保していてよかった
この滝から先もナメがあり、薄日も射してきて気持ち良い
高さんが登りにくい小滝を巻いたら、あやさんが「何で巻くのよ・・・」と一言
以後高さんは直に滝を登る→あやさんがたじたじの滝も突破!
さらに1時間弱で二股に到着し、ここで終了として登山道に戻った

道の駅出発7:40-咆哮霹靂の滝8:40/9:05-
雷霆の滝10:15/10:30-二股11:20-道の駅12:10
気持ちの良いナメを行く
あやさんジャポン
いざ行くぞと高さん
雷霆の滝を登るあやさん

19年夏合宿(涸沢ベースで奥穂、北穂)

2019.8.24(土)~27(火)
メンバー:あやさん、せき(あけみちゃん)、麗子、高さん、つんさん、トポ

今年の夏合宿は、涸沢でテン泊して奥穂高岳と北穂高岳に挑戦だ!
酷暑は過ぎたが、秋雨前線の影響で雨模様の多い日が続いている
23日に出発予定していたが天気が思わしくないので、1日延期して24日からとした(これが大正解)

初日は4:00に出発して沢渡からバスに乗り上高地に9:30着
上高地が初めての人がいたので河童橋で記念撮影
あいにく奥穂や吊尾根はガスの中
明神の鋭鋒を見て、横尾山荘で昼食(北アは小屋が多く助かる)
ここから本谷橋までは楽な、しかしダラダラとした嫌な道だ
屏風岩や北穂の峰を見ると北アに来たことを実感する
途中で麗子が「首が締まって苦しい!!」と悲鳴を上げ歩みが遅くなる
どうやら60リットルのザックの背負い方が悪かったらしい
会のテントは6人用なので広いテン場がやっと見つかる
何とか見つけて6人用と3人用のテントを張り終えたのは17時近く
急いでヒュッテの売店に駆けつけてビールで乾杯!(おでんは売切れだだった)
前穂北尾根や北穂ゴジラの背を見て、6年前の合宿をなつかしく思い出す

2日目は起きる直前雨音が!停滞かと思ったが幸い晴れてきた
予定より少し遅れて6:45にザイテングラートから奥穂目指して出発
奥穂、前補、涸沢岳、北穂の峰々を仰ぎながら8:55穂高岳山荘着
奥穂へは前半が鎖と梯子の岩壁なので全員気を引き締めてスタート
これを過ぎれば、あとは山頂まで緩やかな登山道で、10時山頂着
全員そろって祠のある大ケルンの上に立って記念撮影・・・の筈だったけどケルンにへばり付いて動けないメンバーがひとり!
涸沢には13:15に戻り、今日もヒュッテで無事登頂の乾杯!
夕飯は参加できなかったあみちゃんが考えてくれたペンネを食す

3日目の朝、穂高の山々のモルゲンロートが息をのむほど素晴らしい!!
今日は北穂南稜のピストンで6:30出発
南稜の最初の難所である長い鎖場や段差の岩稜をいくつも越えていく
あけみちゃんに花の名前など教えてもらいながらみんな元気に登る
北穂山頂には9:30到着
槍を背に皆で記念撮影後、北穂山荘のテラスでホットミルクなど注文
12:50に下山し涸沢小屋で祝杯を挙げる・・・これがまた楽し!
夕食はあみちゃんが献立作ってくれたお好み焼きです・・・感謝!

下山の日も昼頃から天気が崩れる予報であったが、河童橋から奥穂と吊尾根がばっちり見えた
沢渡に戻ると、何とタイヤがパンクしてる!!
JAFを呼んで修理する間に昼食を摂り、温泉で汗を流す
皆楽しかった思い出を胸に車上の人となったが、しばらくして雨が降り出し最後までツキに恵まれた山旅であった
奥穂の山頂で万歳
楽しい夕食
穂高のモルゲンロート
北穂の山頂で

黒尾谷岳~南月山

2019.5.26(日) 天気:晴れ(夏日)
メンバー:クロさん、麗子、あち

今回の山行は那須五岳のうちの黒尾谷岳と南月山を歩いた。目的はミネザクラだったが、満開のシャクナゲにも遭うことができたのは良かった。
那須の別荘地のモミの木台登山口まで車で行くと乗用車が1台だけ駐っていたので出口付近に楽々駐めることができた。。天気は晴れだったが前日からの猛暑で登り始めからTシャツで十分だ。スタート直後はハルゼミの大合唱に包まれ、咲き始めたヤマツツジ、ジゴクノカマノフタ、ハルリンドウ、トウゴクミツバツツジを眺めながらゆっくりと登る。シロヤシオは蕾がやっとでほぼ咲いていない。高度を上げるとハルゼミの声は遠のき、マイヅルソウやショウジョウバカマ、ユキザサが見られるようになり、ポツポツとシャクナゲが現れる。ミネザクラも所々に咲いている。急坂に喘いでいるうちに突然黒尾谷岳の山頂に到着した。ここはこれといった眺望もないので一休みして先に進む。先は下りで結構急だ。帰りを思うとぞっとする。それでも満開のシャクナゲが続き、右に茶臼岳、正面に南月山、左に白笹山が見えて気持ちいいい。南月山の山頂近くは急な登りとなり、山頂に着きそうで着かない状況が続く。これまた突然山頂に着いたという感じで到着。それまでまったく他の登山者に会わなかったが、南月山の山頂は大勢の人でごった返していた。昼食時ということもあり皆弁当を広げてランチしていた。我々も場所をとり昼食タイム。その後、日の出平まで行くか戻るか選択を迫られたが、ミネザクラの群生を見ずに帰るのも惜しいし、天候も安定していたので日の出平まで足を延ばした。おかげでミネザクラを堪能することができた。欲張れば牛ヶ首まで足を延ばせば更にミネザクラに出会えたが、メンバー全員「もう十分」と帰路に着いた。南月山からの下り道で南月山と黒尾谷岳の間にもうひとつピークがあることに気づいた。地図から読み取れない未熟さを痛感した。黒尾谷岳からの下りは思いのほかきつかった。振り返って見た登山道は「これを登ったのか」と思うほど急だった。スタート地点に戻ると登り初めに駐車していた乗用車がまだいた。やはりこのルートはマイナーなのかもしれない。
ガツガツ先を急ぐ山行ではなく、途中花や下界の景色に目をやり休憩を多めにとる山行にしてくれたメンバーに感謝する。

歩行時間:約5時間
歩行距離:約10Km
行程:モミの木台登山口ー黒尾谷岳ー南月山ー日の出平ー南月山ー黒尾谷岳ー登山口
シャクナゲ満開!
ミネザクラの向こうに白笹山
シャクナゲの道を歩く
日の出平で茶臼をバックに

大入道から剣ヶ峰

大入道~剣ヶ峰
2019.05.19(日) 天気:曇

メンバー:石ちゃん、ビーさん、サエちゃん、智さん、ヒロコさん、セイさん
行  程 :烏ヶ森P7:30-小間々台P8:25→大入道9:37→剣ヶ峰10:50
      →大間々台12:54→小間々台13:38→烏ヶ森P14:30
歩行時間:4時間30分

小間々駐車場から小間々の女王(トウゴクミツバ)に立寄よる、今年は花付が悪く
○○に格下げである。※代わりに下山途中の「小間々の隠れ女王」を掲載しました。
桜沢を越え、枝沢を詰めて大入道へ
大入道から剣ヶ峰までの稜線はヤシオ街道、トウゴクミツバとシロヤシオのコラボを期待
してたが残念、未だ蕾状態でガッカリ。稜線は時折冷たい風が吹いて寒い。
ヤシオは1週間ほど早い様子、それでも清々しい新緑に慰められて剣ヶ峰へ着く。
一汗掻いて矢板市最高点を越えると八海神社ここから見晴コースを下る…が!
何やらトレランらしい軍団と遭遇する。
高原山を駆け抜けるマウンテンランニング大会が当日開催されていた。
八海神社から大間々ルートが定例山行ルートと重なり、次から次へと岩場を疾走して行く、
「来るよ」、「避けて」、「頑張れ」、急造応援団になり、なんとも忙しい下山道中であった。
大間々台から自然歩道を歩いてトウゴクミツバを愛でながら小間々台駐車場に到着。
例年見頃のはずが的外れとなった山行であったが、それなりに楽しい山歩きでした。
小間々の隠れ女王?
沢&緑の森林浴
沢を詰めて大入道へ
大入道!あれ花が無い

夕日岳1,526m

夕日岳1,526m(鹿沼市古峰ヶ原)

2019.5.11(土)
★メンバー:蘭丸くん、ヤモシン、あち、高さん4
★天候:五月晴れ 

●今回のルートは、禅頂行者道と呼ばれる修験道を南の行者岳から大岩岳、唐梨子山(けなしやま)、地蔵岳を経て夕日岳まで縦走する全長17.5kmの少し長いルート を辿った。

●古峰神社から500mほど舗装道路を登った地点で、ハガタテ平からの下山路の合流点に車を置き登山開始。コースリーダーはヤモシンさんにお願いした。山桜が咲き木々の芽吹く清々しい林の中を古峰ヶ原峠へ。ここから縦走路に入る。まずはトウゴクミツバツツジが出迎えてくれる。明るい林の中の登山道を進むと開けた行者平に着く。湿地になっていてコバイケイソウの葉の緑が眩しい。アップダウンを繰り返しながら徐々に標高を稼ぐと行者岳1,329mのピークに立つ。木々の間から男体山や日光白根山、皇海山を展望できる。この辺りからアカヤシオの鮮やかなピンクが疲れを癒してくれる。走りたくなるような快適な登山道を大岩山1,267m、唐梨子山1,351mへと進み、広い山頂で昼食とした。

●鞍部のハガタテ平にザックをデポしてカラ身で本命の夕日岳へと向かう。まずは地蔵岳への本日一番の急登の洗礼を受け息が上がる。その先で迎えてくれたのが咲き誇るアカヤシオの群落だった。そしてクライマックスは最後に訪れた。夕日岳への登りはアカヤシオのトンネルの中を登る。トンネルを抜けた先が夕日岳1,526mの頂上で、日光連山の大展望が待っていた。(13:10

●帰りはハガタテ平を経由して、沢沿いにニリンソウを愛でながら古峰神社へと無事に下山。

●五月晴れの下、アカヤシオと快適な縦走を堪能する山行でした。

★登山開始8:0511:15唐梨子11:45 -13:10夕日岳13:20-15:30 古峰神社下山
★行動725〔実働6:25〕 

唐松の芽吹く明るい林の中を快調に進む
残雪が眩しい日光白根山! 絵になる~!
アカヤシオのトンネルを登ると!
夕日岳山頂にて! 日光連山の大展望をバックに!

妙義山!

2019.4.20 天気晴れ 風ほぼ無風

妙義山

メンバー:Falcon、ミッコ、せき、ケンちゃん、セイさん、ヤモシン、トッポ

今回は春の妙義山を訪れた。栃木では桜は散っていたが妙義ではちょうど満開。また、新緑も幾分始まっており春山というよりは初夏の山容に近い感じがした。

中之嶽神社からスタートし、石門をくぐり、妙義神社に向かうルート。
小刻みにアップダウンを繰り返し奇石を見ながら歩く。周回コースなのだが後半はアスファルト舗装もあるのでそこそこのボリューム。

特に石門はクサリ場なので注意が必要。休日とあって渋滞もするので譲り合いも発生する。クサリ場というゾーンは危険箇所であり事故も起きやすいのでムリは禁物である。

今回は中間道だったが、参加者メンバーの中には上の相馬岳にもチャレンジしてもらいたい方もいたので、来年も妙義山を計画して相馬岳方面を計画したいと思う。

今回でリーダーは2回目だが、ケンちゃんのトーク力にかなり救われた。参加者が多い山行にはムードメーカーがいるといないではかなり場の雰囲気が変わると実感。
次回も帯同してくれるとありがたい。
妙義山、全容
石門
岩回廊
集合写真

古賀志山(中尾根~東稜)

2019.4.6(土)

メンバー:高さん、あやさん、石ちゃん、麗子、急便、トポの6人

 

今回の山行は古賀志山でもちょっとスリルが味わえるルートだ

中尾根から559峰、古賀志山頂を経て御嶽山まで行き、下りは

東稜を下るルートです

今回は6人パーティーなので念のためロープとスリング、ビナを用意

 

北コースから中尾根への道に入るとすぐに最初の取付き岩がある

麗子と急便にスリングで簡易ハーネスの付け方を教えてビナを装着

いざ登り始めるが、ほとんど自力で登りきりロープは安心感だけ

他のみんなも難なくクリア

でもここから3、40分ほどは気が抜けない岩場が続く

初めての人は古賀志山にこんなルートがあるかとビックリする

496峰には取付きから約1時間で到着

5分休憩して10分ちょっとで559峰への分岐となる

559峰では日光連山をバックにツツジ(ムラサキヤシオ?)が見事!

 

古賀志山頂は人が一杯なので休まず、少し岩場を越して御嶽山へ

ちょうど昼時なので日光連山など見ながら昼食とする

ヘリが赤岩山周辺を飛んでいてどうやら遭難があったらしい

ヘリから救助隊員が下りているのが見える

間もなく救助隊員が来てヘリに注意と言われてみんな緊張が走る

(翌日の新聞に女性が滑落して骨折したらしいとの記事が出た)

 

下りの東稜は見晴らしから始まり2ヶ所の鎖場が要注意だ

特に最初の鎖場の後半はステップが乏しく緊張するところである

2人が簡易ハーネスを付けたがロープは使わず下りることができた

無事に鎖場を下りたらあとは特に難所はない

下り口が少し崩れていたが慎重に下りて無事下山となった

 

公園P8:17-取付き岩8:37/8:554969:55

55910:40(10)-御嶽山11:35(35)-公園P13:45

中尾根前半部の岩場を登る
559峰から男体山を望む
御嶽山にて
東稜の鎖場を下りる急便

ミツマタの群生を見に行く!

焼森山・鶏足山

3/30()メンバー あち・トッポ・みっちゃん・サエちゃん・ビーさん・クロさん・

ケンちゃん・あやさん・イトちゃん・朔ちゃんの10

今日の山行は会の創設以来、最大の10名が参加。

本来なら車は、5名ずつ乗車の2台だが高速道路も使わない近隣の山!

よって3台に分乗してスタート。

天気予報では雨もちらつく時間帯もあるということが幸いしたのか

駐車地点には余裕で駐車が出来た。

まずは、鶏足山を目指す!

参加者のみっちゃんは、約2年ぶりの山行だ。

頑張り屋のみっちゃんは、ピッタリと先頭者についていく。

40分ほどで鶏足山に到着。

その後、その先にある見晴台まで足を延ばす。

残念ながら日光連山も曇りの天気で見ることができない。

そこから、いったん下山してミツマタの群落を見る。

初めて見る人たちからは感嘆の声が上がる。

遊歩道はしっかりと整備されている。(協力金ひとり200円)

ゆっくりと鑑賞しながらミツマタルートを一周したあとにランチ!

一週間前が最高の見頃だった事と雨予報のおかげで人が少なかったのは

ラッキーだった。

しかしAコースとはいえどもそこからまた焼森山まで登り返す。

山頂に到着し、みっちゃんに声をかけると「もう、ダメです!」

と、へたっている。しかし、後は下るだけ。

2年ぶりで病後のみっちゃんにとってはつらい山行になってしまったようだ!

リーダーとしては、反省。

これに懲りずにまた参加してほしい!

みっちゃん、また誘いますからね!

まさに、団体行動中!
ミツマタに感動!
群生に感嘆の声が上がる!
1名が行方不明だが集合写真!

仙人ガ岳

2019.3.25(月)

メンバー:ヤスさん、せき、麗子、トポの4人

 

昨年の仙人ガ岳の定例山行には行けなかったので、自主山行で

希望者を募り4名で行くことになった

入会したヤスさんは初めての山行である

写真が趣味だけあってザックはカメラベルトが掛けられるようになってる

 

足利ICから岩切登山口近くの駐車場に着くと3台の車

ここから少し戻ってきれいな梅の花を見ながら登山口へ

ほとんど流れていないような沢沿いの道を快調に歩を進める

生不動尊を過ぎて少しの急登を登れば熊の分岐に到着する

ここから20分ほどで仙人ガ岳頂上に着き、みんなで写真撮影

 

頂上から熊の分岐を経て40分で561mのピーク(知ノ岳という)に着く

展望が良いので松田川ダムを見ながら昼食とする

ダムの向こうに山火事の煙が!ヘリがダムの水を汲んで消火している

登山口で昨日から火が出ていると聞いたがまだ鎮火していないようだ

 

次のピーク530m(宗ノ岳)を過ぎると唯一の難所の犬帰りの下りだ

(ガイドブックは「犬返し」だが現地の標識は「犬帰り」となっている)

鎖場はみんな特に問題なくクリア

鎖場から岩稜の場所などを経て次のピーク511m(猪子山)へ

猪子峠は素通りし、だらだらと下れば駐車場へと続く車道に出た

 

本コースは沢歩き、岩場、尾根歩きがあり楽しめるコースであった

 

9:05-生不動尊9:45-熊の分岐10:15-仙人ガ岳10:40/10:50

知ノ岳11:20/11:50-犬帰り12:15-猪子山12:50-P13:50
熊の分岐へ最後の登り
山頂でVサイン
犬帰りの鎖場を下りるヤスさん
猪子山へ向かう岩場の登り

塩原の山、前黒山!

3/2(日)

前黒山

参加者 髙さん、蘭丸くん、あち、セイさん、つんさん、朔ちゃんの6

今年の冬は極端に雪が少ない。

登山口のヨシ沼駐車場までの道にも雪はない。

当初の予定ではスノーシューだけで山頂まで行く予定だったのだが!

これだけの積雪状況なら軽アイゼンで事足りる。

林道入口と登山道入口には今まで無かった案内看板が設置してある。

今回は2016年に開通したらしい夏道入口からスタートする。

途中からは若干、右にルートはそれたがほぼ同じルートを歩いた。

前黒山に至る主稜尾根に出て、アイゼンを着用。

難なく2時間ほどで山頂を踏めた。

下山は、林道を横断してからは沢筋の急斜面を下る。

雪山の楽しさはどこでも歩けることだ。

降りきったところから見上げればスタートした林道がある。

そのままヨシ沼方面に歩き適当なところで上に上がれば舗装路にでた。

ちょっとばかり、あっけない山行になってしまったが初登頂した人が

ほとんどであったので喜んで頂けたのだろうと思う。

その後は、塩原の元湯、源泉館にて入浴。

今日も楽しい山行になりました。

林道入口に設置された標識
黙々と登る!
雪の具合はこんな!
山頂で記念撮影!

長瀞アルプスを歩く!

3/2(土)

宝登山

参加者 あみちゃん、サエちゃん、イトちゃん、急便、麗子、朔ちゃんの6

長瀞アルプスで知られる山である。

長瀞町役場の駐車場に車を停めスタートする。

登山口手前にある万福寺の先にはきれいなトイレも設置されていた。

今日の目的は山というよりも宝登山山頂付近のロウバイと梅林だ。

途中には「環境整備協力金」の徴収ボックスが設置されている。

先頭を歩くあみちゃんが代表で100円を投入してくれた。

なだらかな尾根歩きで汗をかくこともなく宝登山山頂へ!

ロウバイもなんとか間に合ったという感じで楽しむことができた。

梅林は最高の見頃!

フクジュソウ、マンサク、ミツマタなども咲いている。

ポカポカ陽気で最高の登山日和。特に梅の花はピンク、赤、白色が

青空に映えて美しい!

そんな山頂付近を1時間ほど楽しみ下山。

下山路もショートカットコースを一気に下って宝登山神社に!

参拝後は、なんとか冷蔵でかき氷。

値段はちょっとお高いがこれが私のお決まりコース。

その後、調べたらちょうどよい電車があったので長瀞駅から

野上駅まで移動した。

天気に恵まれ花にも満喫し楽しい一日を過ごすことが出来

満足でした。

長瀞アルプスの起点
山頂にて記念撮影
梅林がきれい!
これが評判のかき氷

益子の人気の山!

2/24(日)

雨巻山

参加者 あち、イトちゃん、ビーさん、サエちゃん、石ちゃん、朔ちゃんの6

本日の山は、益子町にある雨巻山。車二台に分乗して登山口の大川戸の駐車場に向かう!

到着は9時頃だったが駐車場はほぼ満車状態!人気の山だということが窺い知れる。

今回のルートは時計回りに足尾山・御岳山・雨巻山・三登谷山と周回する。

登山口の登山届を入れるところには益子町作成のマップも置いてある。

標識はイラストマップにある番号付きでわかりやすい。そして非常に歩きやすい登山道だ。これなら小学生でも安心して歩けそうだ!

登山道の見晴らしがよい場所やそれぞれのピークにはベンチも設置されている。

目的の雨巻山山頂では大勢の人たちで賑わっていた。我々はその先の見晴台まで進みランチタイム!

穏やかな日でまさに陽だまりハイキングにふさわしい天気に満足!

のんびり、ゆったりの楽しい山行でした。

 

ここから足尾山に向かう!
この岩場がいちばんの難所だった
山頂はひろびろしてベンチも多数
最後のピークに到着。あとは下るだけ

茶臼岳直登

2019.2.23(土)

メンバー:高さん、ユキ、あみちゃん、セイさん、せき、麗子、トポ、

 

今回の山行は地元の茶臼岳である

通常のルートでない冬ならではの直登ルートを登る計画である

だが、このところ暖かい日が続き雪も少ないので面白みは半減か?

 

冬季は車は大丸までしか入れないので、ここから登山開始

峠の茶屋の駐車場に入る左手の東屋までは40分で到着

ここで周辺の雪の状態をチェック

直近で降雪がなかったのでツボ足で十分行けると判断

10分ほど休憩して東屋からそのまま直上ルートでスタート

深雪のときは1時間はかかるところ25分で緩斜面に到着する

正面の小さな支尾根は危険が少ないのでそこから登ることを伝える

今日は雪崩の危険はなしと判断し、雪の斜面をトラバース

 

支尾根の手前で、ここから各自でルートを見極め登るよう伝える

RF(ルートファインディング)力を付けるにはちょうど良い岩とガレである

いきなりの要請で戸惑った人もいたようだね

やさしそうなルートに行かず目の前の岩場をいきなり登る人も

RFは目の前とその先を見通して歩を進めなければならない

 

登り始めると風が強まってきた

大陸高気圧が張り出し始めたので思った通り強風になってきた

しばらくするとポールを支えにやっと立っている程に強くなる

恐らく強いときは20m以上になっていただろう

(後日支えていたポールが反っているのに気付いた)

皆さん動けなくて腹ばいや岩の後ろに隠れている

このまま進むか戻るか、決断が迫られる!

標高は1770m位で夏道出合まであと7、80mは登ることになる

上部までの登りは良いがそこからの下りはさらに強風となるだろう

今日はここまでと思い下ることを決断する

 

なるべく姿勢を低くして下るように指示して慎重に下る

風が弱くなる場所で一息ついて、そのまま下の東屋まで下りる

そして、東屋では和やかな昼食を摂ることができた

 

大丸8:20-東屋9:00-緩斜面(1550)9:25

最高点177010:25-東屋11:33/11:55-大丸12:13

薄日の中東屋を目指す
東屋からの斜面を登る
雪の斜面を慎重に渡る
東屋でくつろぐ

厳冬期の冬山山行!

2019.2.3 天気晴れ 風ほぼ無風

 

南月山

 

メンバー:Falcon、高さん、麗子、ユキ

 

会に入り初めてのリーダーとしての山行となる。

ガイドの仕事とは異なり一回だけの繋がりではなく今後も関わりがあると
いうところにまた違った責任を感じる。
そもそも私自身ソロでの山行が多いのもあり、よりプレッシャーを感じる。

 

大丸を出発して最後尾からメンバーを見ていると
ガイドをやっているせいなのか、大方身体能力を算出できる。
またギアの装着スピードなどでも経験的なものがわかる。

峠の茶屋に着いて、「今回のメンバーに限ってはよっぽどの
トラブルはなさそうだ。」そんな安堵感的なものが出ていた。

 

牛ヶ首からトレースなしの雪道だが、サブリーダーの高さんが
先陣を切ってラッセルをしてくれたのでかなり助かる。
交代せずに日の出平までやってくれた。感謝。

 

無事に南月山に到着してそのまま折り返して下山。

終始なんの問題もなく完了。

 

正直今回は参加者の能力が高かった。
自分は工程表通りの指示しか出してなかったし。

往復6時間というCTがそれを証明している。

リーダーとしての仕事をしたかというと疑問が出てしまう…。

 

結果、事故も怪我もなかったのは紛れもない事実なので
私自身の中では初リーダーの任務は成功にしておこう。




 

今シ-ズンは雪が少ないです。
若干の雪庇です
霧氷のトンネル
南月山山頂

雲竜渓谷(氷瀑見物とアイスクライミング訓練)

2019.1.26(土)

メンバー:高さん、あち、あやさん、せき、ユキ、トポ、Uさん(講師)

 

週末は一番の寒波襲来との予報があり、寒さは申し分ない

しかし、最近降雪が少なく氷瀑の出来は期待できるのだろうか?

こんな不安を抱きながら集合場所を5時に出発

渓谷への林道に入ると案の定例年に比べ雪の少なさが目立つ

ゲートに着くと満車で300mほど手前の道端に駐車する

「寒くないね」と思わず声が出るほど寒くなくちょっと拍子抜けする

 

歩き始めると朝日が出て対岸の雪の稜線が青空に映えて美しい

展望台で小休止して洞門岩でアイゼンを装着し沢コースをとる

歩き始めてすぐにトレースが消えて少し戻る(10分のロス)

渓谷入口から友知らずの氷壁が見えるがちょっと貧弱そう

それでも近づいてみれば圧巻の氷壁には違いない

特に初めての人は感涙にむせぶほど感激する筈だ(ちょっと大袈裟)

 

今日の目的は氷壁観賞とアイスクライミング訓練である

氷壁観賞だけの2人は分かれて巻き道から本瀑へ行く

小滝F1は中央下部が大きくえぐれて水の流れているのが見える

それでも左側がちゃんと凍っていて登れそうなので支度をする

皆にアイスアックスの打ち方やアイゼンの蹴り方を簡単に説明

しかし、今日は日光署などの訓練日で小滝をラッペルし始めている

待つことしばし、やっと取付くがやはり中央部は薄くて頼りない

左を問題なく登ってセルフビレイして後続のビレイにかかる

下ではUさんが登る人にアドバイスしてくれて助かる

全員が登り切り、続いてF2も同じように登る

待機時間が長く全員登り終えたときには13:00を過ぎていた

 

本瀑はしっかり凍っていてそれなりに見応えがある

本来なら本瀑の脇で訓練するのだが時間なく中止とする

昼食もそこそこに帰りの途につき、復路は林道コースを歩いた

 

ゲート発7:30→稲荷川展望台8:30→渓谷入口10:10

小滝10:30(クライム)→雲竜本瀑13:30/14:10→ゲート16:15

氷壁の前を進む
氷柱を見上げる
F1をあやさんがチャレンジ
F2を登る高さん

14.1キロのアップダウンハイキング!

八王子丘陵

2019.1.20(日)参加者7名

イトちゃん、セイさん、麗子、ビーサン、サエちゃん、せきさん、朔ちゃん

八王子という名が付いているが群馬の低山の峰々の総称。
本日の山行は、距離が長いので登山口に車を置き、下山口近くにも車を置く。
まずは、登山口の無料駐車場に5名を降ろし先にスタートしてもらう。
仮のリーダーはせきさんにお願いし茶臼山で待っていてもらうことにする。
私とセイさんは下山口近くにある北部運動公園の駐車場に車を置いてきてから
先行者を追いかける。

私たち2名のスタートは9時。
茶臼山には約30分で到着する。先行グループは約10分ほど前に到着したらしい。
余り、待たせないで良かった!
少し休憩をして、その後に今度は全員でスタート。
八王子山には八王子山頂という標柱もある。家に戻って調べたら王子信仰というのがあり神が王子の姿をとって現れる(王子神)とされる信仰で八幡信仰・八王子信仰・熊野信仰などがあるようだ。〇〇王子というのは熊野古道を歩くといろいろな〇〇王子という名が出てくるがそれに類似する信仰らしい。
先に進むと一般道に出る。そこが籾山峠。舗装路を少し歩くと左手に登山道が再び現れる。
ここから菅塩峠を目指す。
そして唐沢山に12時ちょうどに到着。ここでゆっくりとランチ休憩。
ここには東屋がありそこで休憩をしようと目論んでいたのだがあいにく先行者に占領されていたのでその周りにてのんびちと40分のランチ!
そこからもまだアップダウンは続く。同行者からは泣きも入る。
なんとか休みを入れながら進み、眼下に民家が見えだすと歓声が上がる!
やっとのことで北部運動公園に到着。距離は14.1キロ。アップダウンの連続で参加者の多くは疲労困憊の様子。私とセイさんとで車を回収に行き、残ったみなさんには公園で待機してもらう。
でも、充実の山行のようでみなさん満足のようだった!
めでたし、めでたし!




八王子とは、よくある〇〇王子という信仰のようだ
菅塩峠に向かって歩く!
落葉した登山道は見晴らしがよく気持ちがいい!
アップダウンの連続に悲鳴が上がる!

陸の松島を展望する縦走コースを歩く!

2018.12月22日(土)
大平山・晃石山・馬不入山
参加者 せいさん、あち、イトちゃん、ビーさん、サエちゃん、朔ちゃんの6名

スタートは「雨月物語」にも登場する大中寺から。
境内を進み本堂を右手に進むと登山道がある。
岩だらけの急な坂道を登っていくと林道に出る。
左に進めば晃石山方面に行けるがここは大平山神社方面に行く。
大平山神社に着いて本堂を直進すると奥宮入口の道標があり、
ここからが再び登山道になる。
そこから一登りで富士浅間神社を祀る大平山山頂だ。
そこから急な道を下って電波塔の下で車道に出る。
そこから登山道にはいればほどなくぐみの木峠だ。
そこからさらに進むとパラグライダーの飛行基地が左手にある。
そこからの眺望を楽しんだ後、進めば一等三角点がある晃石山。
いくつかのアップダウンを繰り返したあと、木製の手すりがある急な山道を下る。
下りきったところが桜峠だ。
そこから30分ほどで馬不入山に到着。
ここでランチ休憩だ。約50分ほどゆっくりと山頂を楽しんだ後は下山。
当初はここから桜峠まで戻り清水寺(せいすいじと読むのだと後日あちさんが調べてくれた)経由で大中寺まで行く予定だったがを時間があるのでコースを変更し岩船駅方面へと下ることに。しかしその下りが落ち葉がたくさん足元にあって滑る、すべる。
やっとの思いで一般道まで降りてから清水寺を経由して大中寺まで戻った。

【大平山・晃石山・馬不入山】
【大中寺】9:00-【大平山神社】9:36-【晃石山】10:38-【晃石神社】10:48-【桜峠】11:15-
【馬不入山】11:45~12:38-【一般道】13:15-【大中寺】14:32

大平山神社に到着
低山だから急登が多い
パラグラーダー基地からの眺望は抜群だ
晃石山の山頂から見る日光連山もいい

ふたつの峠を越える首都圏人気の縦走路!

12月2日(日)
愛宕山・難台山・我国山
メンバー あち・せいさん・朔ちゃんの三名
水戸線の福原駅から常磐線の友部駅で乗り換え岩間駅で下車。
さっそく8:35に歩き出す。
舗装された道路を愛宕神社のすぐ近くまで行く。
長い石段を登りきると愛宕神社に到着する。
以前に来た時に愛宕山の山頂を探したのだがどうもはっきりとはしない。
しかし神社が山頂となっているようなのでそれでいいだろう。
見晴らしの丘、南山展望台、団子石峠とアップダウンが連続する。
登山道は広々として歩きやすい。
山火事予防のために道を広くしてあるということのようだ。
難台山(なんたいさん)には予定時間よりも20分ほど早くに到着。
ここでランチ休憩。
ランチが終わったころに岩間駅を一緒にスタートした若い女性二人が
到着して声をかけてきた。
その後、道祖神峠までは急な坂を下りる。
峠には車道がありそこから登る方も多いようだ。
登山道の左手には筑波山がずっと見え、1月に予定している
定例山行の加波山もずっと見える。
右手には岩間の街並みや笠間の市街も見える。
残る一座の吾国山への急登を登ればその後の登りはない。
吾国山で少し休憩を取り福原駅に向かった。
歩行距離は、16.5キロ。距離は長いが楽しいハイキングコースだった。
駅には予定よりも1時間ほど早く着き千本松牧場のJRバスPには16時15分に到着した。

【愛宕山・難台山・吾国山】
【福原駅】7:53-【岩間駅】8:33-【愛宕神社】9:34-【難台山】11:34~12:02-【道祖神峠12:40】ー【吾国山】13:12-【福原駅】14:27



愛宕神社の石段を上る
広々とした縦走路が続く
愛宕山を振り返る
吾国山手前から難台山を振り返る

浅間隠山(1757m)は日本200名山の一座!

浅間隠山(1757m)

1118日(日)リーダー 朔ちゃん

メンバー9名。イトちゃん、あやさん、ビーサン、サエちゃん、せきさん、高さん、M/Hさん、あちさん、朔ちゃん

会の発足以来、初めて多くの人数が参加した。

定刻の7時に文化会館の駐車場を出発し駐車地点の二度上峠の手前にある駐車スペースに。

我々の車が2台駐車した時点で満車になった。

本日の山は、登山口標高が1350mほどなので約400mの標高差を登ることになる。

今回、先頭を歩いてもらうのは前回の定例会でリーダー補佐に指名された渡邉さん。

どうしても先頭に立つと歩速が早めってしまうようだ。

適度な速度に抑えてもらいながら登ってもらう。

40分経過後には休憩も入れてくれた。

予定時間よりも10分早く山頂に到着。

山頂の北側はガスに包まれ榛名山も赤城山もまったく見えない。

南西方向に浅間山も霞が掛かってはっきりとは見えない。

天気さえ良ければ360度の大展望なのだが、ガスや霞に阻まれて絶景とはいかなかった。

それでも、そこそこに山を楽しめた。

下りは同じくリーダー補佐に指名された関口さんが先頭で降りる。

お二人とも来年の後期にはリーダーをお願いできるはずだ。

 

【浅間隠山】

【登山口】1000―【山頂】11241200【登山口】1254

 


ここからスタート。
山頂に到着したが眺望は残念!
浅間山が見えそうで見えない!
葉がすっかり落ちた登山道を下る

古賀志山(クライミング訓練)

2018.11.17(土)

 

今回のメンバーは、

登山のベテランであるが本格的なクライミングは初めての高さん

数年前からクライミングに入れ込んでいるクライマーのFalcon

馬齢を重ねてきていまだクライミング初心者並のトポの3人である

 

いつもの駐車スペースは禁止となっているらしく下の駐車場に停める

ここからだとゲレンデには15分程度歩かねばならない

でもクライミング前のウォーミングアップには丁度良いか

 

まずは先日講習したザイルワークの確認からスタート

そしてグレード5.5の一番やさしい(たぶん)ルートでFalconがリード

そのあとトップロープで高さんが続く

次にトポもリードで登り、それぞれロワーダウンと懸垂下降で降りる

 

次は隣のグレード5.10aのルートに移り、またFalconがリードで登る

途中の微妙なホールドも問題なくクリアし、中間点のテラスでビレイ

次は高さんが挑戦

取付きと途中で少し時間を要したが見事にクリア・・5階級特進だ!

トポは2年前中間点で断念した筈だが、今回は何故かすんなり?登る

 

最後に2本のザイルを使ってマルチピッチの練習を行う

テラスまでの2度目のクライムはそれぞれ問題なくクリア

テラスから最高点までは下部よりは容易でこれもクリア

 

高さんは何度もフィギュア・エイト・ノットを結んだので覚えた筈

今回は出来なかったクローブ・ヒッチなどは別の機会にやりたい

ルートはほゞ独占状態であり約5時間の充実した訓練であった

高さんのクライム姿勢いいね!
リードで登るトポ
5.10aに挑戦する高さん
懸垂下降でヌンチャクを回収するFalcon

陽だまりハイクでランチを楽しむ!

  仙人ヶ岳(662.9m)

  2018.11.3(土)

  メンバー イトちゃん、ビーサン、サエちゃん、朔ちゃんの4

  今回の定例山行は足利市の最高峰の山。

  岩切登山口をスタートし沢沿いの登山道を進む。

  沢を何度も横断する。

  マンガン鉱を採掘した跡も左手に見える。

  ほぼ沢が終わったあたりから最後の急登を登り

  熊ノ分岐に到着。

  そこを右に20分ほど進むと本日の目標の山、仙人ヶ岳に到着。

  まだランチにするにはちょっと早いのでちょっと休憩して熊ノ分岐に進む。

  帰りは尾根を進む周回ルートを行く。岩場が時々現れるが巻道もある。

 「犬帰り」と呼ばれている10mほどの岩の鎖場がある手前に絶景の

  ロケーショ
ンの場所があったのでここでゆっくりとランチ休憩!

  今回は時間的にも余裕があるので鍋ランチ!

  1時間以上の、のんびりランチを終え「犬帰り」を降りる。

  ここにも巻道はあるがこんなことも経験。

  危険なところを下からフォローして全員無事に着地。

  標高は低いが沢沿いの登山道や適度な緊張感のある岩場の通過や尾根歩きは、

  標高を忘れさせる味のある変化にとんだ山でした。

 

  【仙人ヶ岳】

  【登山口】845―【神社】920-【熊ノ分岐】950-【山頂】10181030     【熊ノ分岐】1050-【犬帰り手前】ランチ11351245【深高山分岐】1405―    【岩切登山口】14:25

こんな岩を登る
ダム湖が見える。ここからもルートがある
本日のランチはほっかほかの鍋
垂直の岩場を必死に降りる二人

尾白山

 

2018.10.28(日)

 

メンバー:ナビ(L)、あやさん、高さん、あち、トポの5名

 

登山口8:00―尾白山頂10:40/11:20―登山口13:10

 

尾白山は伊南三山の一つで、紅葉と稜線歩きが楽しめる山である

(伊南三山は他に三岩岳、大博多山)

 

地元から1時間半で1台の車もない小塩登山口に到着

登山口を8時に出発

すぐに落葉の積もった急登になり汗が出てくる

ロープの付いた急登が続くが、見上げると晴天に紅葉がマッチして素晴らしい

稜線に出ると展望が開け、周りの山々の赤みを帯びた紅葉が目に飛び込んでくる

 

頂上には10時40分に着いて少し早いが昼食とする

那須・尾瀬・新潟方面の山々が良く見え、山座同定を楽しむ

 

40分休憩の後頂上をあとにする

落葉の積もった急な下りを慎重に下りながら、時々立ち止まって秋を実感する

 

登山口には3台の車となっていたが、登山中は誰とも出会わなかった

はて、キノコ狩りの人だったか?
落ち葉の急登を登る
青空と真っ赤なカエデ
紅葉の稜線歩き
黄葉林の中を下る

ザイルワーク等現地講習会(鹿沼岩山)

2018.10.20(土)

新人:高さん、あやさん、ユキ

講師:、鮎さん、Falcon、ナビ、トポ

 

4月の会の創立後初めての新人講習会を行った

鹿沼岩山は初心者のザイルワーク訓練等にはちょうど良いゲレンデである

今回は新人の参加者が3名だったのでマンツーマンで行うことができた

新人、講師ともに熱心に取り組み事故もなく無事終了した

講師の方々ご苦労様でした

 

【講習内容】

*ザイルワーク

フィギュア・エイト・ノット

クローブ・ヒッチ

ムンター・ヒッチ

プルージック/オートブロック・ノット他

*簡易チェストハーネスの作り方

*懸垂下降

下降器の使い方

懸垂下降の姿勢・注意点

懸垂下降の実践(トップロープでのクライムも行う)

 

【新人さんへ】

短時間の講習でしたが、感覚的なものは掴めたかと思います

これらの訓練を積み重ねてさらなるスキルアップをして欲しい

ザイルワーク訓練の様子
下降器のセッティング方法を学ぶ
高さんのクライム
ユキの懸垂下降

八ヶ岳(網笠山・権現岳)

2018.10.14、15

メンバー:ナビ、麗子、トポの3人

1日目 観音平10:00→押手川11:30→編笠山頂13:00/13:20→青年小屋13:45

2日目 小屋6:05→権現岳7:25(10)→三つ頭8:25/8:40→観音平11:05

 

南八ヶ岳の一番南部の編笠山と権現岳を1泊で歩くことにした

午前中は雨模様のためか観音平駐車場は3割程度で空いていた

 

薄い霧とポツポツの雨の中、天気の回復を期待しながら登山口を出発

30分もしないで雨がやみ、暑くなったので雨具を脱ぐ

緩やかな登りが続き、右手の明日下る尾根の紅葉が見え隠れする

押手川で小休止すれば、これから編笠山頂までは400m超の登りだ

所々青空がのぞいては又隠れる中、急登が続き汗ばむ

 

12時近くになって「フェ~!」とのため息(誰?が漏れ聞こえる

5時の朝食から7時間もたっているのでどうやらシャリバテのようだ

行動食を摂って、歩き出すと頂上近くの看板の「あとちょっと」に元気づく

やっと編笠の頂上に着き腹ごしらえ。あとは小屋まで30分足らずだ

 

青年小屋では炬燵部屋が2つあり、その一つに入ってビールで乾杯

くつろいでいると大きな雨音が、と思ったらなんとアラレだった!

今日は4組しかいなかったのでそれぞれが個室でゆっくり寝られた

が、夜中に隣部屋のいびきに悩まされたそうな(我は知らず)

 

朝起きてみると朝焼けの中に冠雪の富士・・・感嘆の声が上がる

出発時は高曇りで、周囲の山々の景色は見えそうだ

すぐに見晴らしがよくなり、日本アルプスの山々が全て見渡せる

やがて岩場となり鎖のトラバースを慎重に歩く

阿弥陀岳や主峰赤岳などが迫力をもって眼前に迫る

権現岳山頂は十数mの冷たい風で1分と居られずすぐに下山

昨日泊まった青年小屋と網笠山の秀麗な姿が目に入る

 

三ツ頭でホットコーヒーを飲んでほっとする

下山は緩やかで落葉が重なった膝にも優しい快適な道である

ここら辺りはカラマツが多いが見頃は過ぎている

木戸口公園という何もない場所を過ぎてから1時間半で駐車場に

帰りに「八峰(ヤッホー)の湯」に立ち寄り温泉と信州そばを食す

朝焼けの富士
権現岳を目指して岩場を行く
主峰赤岳
網笠山と青年小屋

安達太良山

1014日(日)

メンバー イトちゃん、サエちゃん、ビーサン、
W・Tさん、朔ちゃんの
5

今回の定例山行は例年、紅葉が真っ盛りになる日を選んで予定を組んだ。

残念ながら2週間前ぐらいが絶好の紅葉だったようだ。

それでも、まだ感嘆の声をあげるぐらいの美しさは充分に残っていた。

ほぼ計画書通りにスタートしてくろがね小屋を目指す。

安達太良山いちばんの絶景ポイントは小屋周辺の山肌だ!

小屋前で休息し、しばし紅葉を鑑賞し峰の辻を目指す。

峰の辻からは右に折れ、緩い登りのほうから山頂に。

山頂は人でごった返していて記念撮影も出来ないほど。

そのころから一気にガスが出て視界が利かなくなってきた。

良い時間帯にくろがね小屋周辺の紅葉を楽しめたのが良かった。

帰路は薬師岳から降りる。

ロープウエイ方面からは続々と多くの人が登ってくるので
降りるのに難儀をする。

やっと薬師岳の展望台を過ぎると、あれだけたくさんの人があっという間にいなくなる。

時間がだいぶ予定よりも早かったので行きの登山道に合流したあとは

あだたら渓谷歩道に入りミニ奥入瀬のような渓谷と紅葉を楽しみながら下山した。

 

くろがね小屋がみえてきた
まだまだ、素敵な紅葉だ!
本来ならこの位置の紅葉がいちばんなのだが!
あだたら渓谷歩道を通り下山した

唐倉山(本名御神楽岳から変更)

2018.9.29

メンバー:石ちゃん、ナビ、麗子、トポの4人

 

午後から雨模様なので短コースの唐倉山に変更した

この山は行程は短いが岩場のある中級者向けの山です

 

唐倉山は過去3回目にやっと登れたという因縁の山でもある

1回目は林道が雪で断念、2回目は途中の岩場が積雪でやはり断念

3回目は雪のない時期にやっと山頂に立てた、という訳である

閑話休題

昼前に下山するために朝5時30分に集合して地元を出発

国道401号から林道・木伏椿平線に入り10分ほどで登山口に到着

雨の予報もあるせいか他の車はなく我々の車だけ

登山口の「奇岩と伝説の霊山」の案内板を見て出発

歩き始めは刈り払いされた緩やかな道である

しかし、途中からロープが連続する急登となり汗が噴き出てきた

30分ほどで稜線に出ると高曇りで周辺の山々は見えた

 

柱状節理の御柱岩を過ぎるとロープのある狭い急なトラバースが連続

見晴らし台を経てしばらくすると一番の難所「飛びつき岩」に出る

今は鉄のステップなどが設置されているので難所というほどでもない

それでも○○(誰かな?)は固まってしまってスムーズに足が出ない

「ステップはもっと左だよ!」「足元良く見て!」と掛け声が飛ぶ

(昔の修験者は本当に飛びついたか!?・・・ぞっとする)

その後岩場をいくつか過ぎると普通の道になり頂上に着いた

 

下りも急でロープが結構あるが、岩場はないので快調に下りる

10分で下りの千年松、さらに8分で下りの万年松に着く

大きな幹に手を当ててパワーをもらった

 

出発してから2時間半で駐車場に戻り、幸い雨もまだ降らなかった

誰もいない静かな山旅でした

ロープのある狭くて急なトラバースを行く
飛びつき岩を慎重に渡る
頂上でホッとする
千年松を見上げる

八方ヶ原滝めぐり(桜沢)

2018.9.12

メンバー:高さん、イトちゃん、サエちゃん、トポの4人

 

残暑の中涼しい滝巡りのつもりだったが、急に秋の気配が・・・

平日のせいか山の駅たかはらには車がぽつんと1台のみ

 

歩き始めは林の中のなだらかな下り・・・往路は沢沿いの下りだ

途中、動物が食べた栗の実や鹿の足跡があったが、姿は見えず

やがて沢の音が聞こえてきて、1時間ほどで雷霆の滝に到着

勇壮な滝の姿と轟音に皆思わず歓声を上げる!

 

そして次の咆哮霹靂の滝へは30分ほどで到着

右の咆哮の滝はちょろちょろ程度だが、霹靂の滝はまずまず

ここから先の雄飛の滝へは残念ながら通行禁止

しばらくすると沢登りの3人が来て準備を始める

途中にナメも見えたこの沢は沢登りも楽しめるのかと納得

咆哮の滝から登り始めたのを見送る

 

雷霆の滝に戻り昼食

沢登りの連中がやってきて中央の水流のない所を登る

クイックドローを付けたのでハーケンが1か所あるようだ

3人とも無事にクリアして上部の小滝に向かった

来年の沢登りはここに来てみようかなとも思う

結局登山者は我々と沢登りの人達だけで静かなハイキングでした

 

時間が早かったので帰りがけにおしらじの滝に寄る

水の落ちている滝が見られるのはラッキーだそうだ

エメラルドブルーの滝壺はなかなかのものでした

迫力ある雷霆の滝の前でポーズ
咆哮霹靂の滝はあっちです
雷霆の滝を登っている
滝壺が神秘的なおしらじの滝

額取山(ひたいとりやま-1009m)

8/26(日)


新会員の女性2名、男性2名とトポさん、朔ちゃんの6

 

今回の定例山行も新会員が主な対象者。

よって初心者向きの額取山。

郡山市の西側、猪苗代湖の間には奥羽山脈の千メートル前後の峰々が連なる。その中に横たわる歴史の山が額取山。別名を安積山とも呼ばれる。

額取山の名の由来は八幡太郎義家が元服の儀式で髪を剃ったことに由来するということを大将旗山の山頂で地元のおじさんに教えてもらった。その大将旗山もまた義家が軍旗を掲げた場所だということで名がついたとも語ってくれた。

今回のルートは御霊櫃峠から額取山までの展望の良い尾根歩き。

花の山らしく人気の山で下山した時には駐車場が満車状態であった。

今回もマツムシソウ、山ナデシコ、おみなえし、秋のキリンソウなど多くの花が咲いていた。その中でもとりわけ見事だったのはトリカブト。

コースの最高峰の大将旗山(1056m)からアップダウンの尾根をたどり山頂に向かう。到着した山頂からは360度の大展望。

天気が良ければ磐梯山、吾妻山、飯豊連峰がみえるらしい。

残念ながら今日はそこまでの展望はなかったが。

今日はみなさんが絶好調!

予定時間よりも相当に早く額取山に到着したのでランチ休憩は大将旗山まで戻ってから。

続々と登山者とすれ違う。人気の山だということが窺い知れる。

登山口にはなんと予定よりも2時間も早い1210分に到着。

この山は、季節を変えてまた来よう!

次回は紅葉の季節がいいなあ~!

 

【御霊櫃峠】(8:30)-【大将旗山】(9:13)-【額取山】(10:0510:20)

【大将旗山】(11:0711:30)-【御霊櫃峠】(12:10)

 

 

大将旗山から歩いてきた登山道を振り返る
マツムシソウなど数多くの花があった
猪苗代湖がすぐそばに見える
御霊櫃峠に戻ってきた。駐車場は満車!

夏合宿(槍沢からの槍ヶ岳と大喰岳、中岳、南岳縦走)

2018.8.17~20

メンバーはナビ、麗子、トポの3人

 


夏だ・・・合宿だ・・・ということで夏合宿です!!

横尾をベースに槍ヶ岳に登って、大喰岳・中岳・南岳3000mの稜線から逆さ槍の天狗池を巡る絶景を楽しむコースである

 

初日は5:00に出発して沢渡からタクシーに乗り上高地10:30着

横尾には14:00前に着き木陰の下にテント設営

明日にそなえ早めにシュラフに潜り込む・・・夜間意外に冷えた

 

2日目は槍ヶ岳山荘まで1400m超の標高差を登らねばならぬ

4:50に出発。ちょっと肌寒いのでウインドブレーカーを着る

ババ平には2時間で到着。テントが満杯に近い

25分で大曲に着く・・・ちょっとペースが速いか?

天狗原への分岐付近からは白・黄色・紫等の花々が綺麗だ

 

9:00頃にやっと槍の雄姿が見え出す

ここから暑さと疲労との闘いとなる(脚が重いよぉ~、歳には勝てない)

あと1000mの文字が出てから長かったのなんの!

300m毎に一本とって、山荘には10:50になんとか到着

 

一段落してからメットを装着して槍のピークを目指す

麗子は初めてなので緊張気味だが、鎖場や岩場は何度か経験しているので、それと同じで大したことないよと言って落ち着かせる

途中で息切れが・・・先月も登っているがこんなことは初めてだ!?

渋滞待ちもほとんどなく無事ピークに立つ

好天だったのでピークからの眺めはサイコ-だ!

夕食まで時間があるのでテラスで軽食と生ビール・・・これもサイコ-!

 

3日目は3000m超の3峰のピークを踏んで天狗池へと下りるコースだ

山荘の朝食後5:20に出発。今日も好天で気分は上々

3つのピークで景色を楽しみながらそれぞれ写真を撮る

天狗原へは鎖と梯子もある急な下りである

どうか風が穏やかで逆さ槍が写りますようにと念じながら慎重に下る

1時間15分で天狗池に到着・・・やったあー、まずまずの逆さ槍だ!

絶景を楽しみながら腹を満たしていると、30分があっという間に過ぎる

 

名残惜しいがまだまだ長い下りが待っている

下りてくるとだんだん暑くなってきたが、横尾に着いたら生ビールだ!と

思えば苦行?もまた辛抱できる

しかしだ、横尾に着いて買おうとしたら生ビールがなかった!?

なぜだ?槍沢ロッジにはあるのに・・・仕方なく缶ビールで乾杯!

 

最終日の朝はラーメンと食材の残りでゆっくり食事

帰りがけに温泉につかり、道の駅のそばのそば屋で食べて帰途につく

温泉は他に誰もいなくて快適でした・・・でもここはマル秘です

横尾で楽しくキャンプ
槍は目前、最後の頑張り
槍のピーク目指して
天狗池の逆さ槍

田代山と帝釈山

85日(日)

新会員の女性2名、男性1名と朔ちゃんとトポさんの5

 

8月の定例山行は新会員が主な対象者。

今回は、5人の新会員のうち3人が参加した。

今回は山上に広がる湿原と池塘で有名な田代山と日本300名山の帝釈山。

登山口は猿倉登山口。

湯の花温泉の先からはダート道を約11キロ進めば登山口に。

9時に登山口を出発。

水場を過ぎたあたりで新会員の体調がよくないらしく、しばしば足が止る。

自分のペースで行くのが良いと判断し先頭を歩いてもらう。

何度かの休憩を取りながらやっと小田代湿原に到着。

雨が降らない陽気が続いているので湿原の名残しかない。

そこから少々きつい登りをこなすと、突然に広大な山上の湿原が現れた。

やはり湿原といえるのはごくわずかしかないが展望は最高だ!

目の前には会津駒ケ岳、振り返れば那須連山!

疲れ切っていた新会員の方達の足取りも軽やかになったようだ。

ここからは、なだらかな木道歩きで避難小屋まで行く。

爽やかな風が吹いて立ち止まっていると寒いぐらい。

11時をちょっと過ぎたばかりだがランチ休憩。

体調が悪かった新会員もなんとか帝釈山まで行けるというのでスタート。

いったん下ってから帝釈山の登りがあるがなんとかクリアー!

帝釈山は360度の大展望!

那須連山や日光連山、燧ケ岳や至仏山、会津駒などが見える。

12時を過ぎて気温も日差しも午前中のものとはだいぶ違ってきて

暑くなってきた。

田代山までの登りを終えればあとは下るだけ。自然と足取りは軽くなり

15時ちょっとすぐには登山口に戻ってきた。

今思えば、初心者にとっては、ちょっときつい山行だったのかも知れない!

反省・・・・・。

猿倉登山口を9時スタート。
広大な田代湿原に出て足取りも軽やかに
広大な湿原なのだが池塘は涸れ切っている
帝釈山に向かって最後の岩場を行く

船形山と泉ヶ岳(自主山行)

(鳳凰三山の予定を台風12号のため変更)

 

2018.7.29~31

メンバー:麗子、トポ、ナビ(記)

29日(前泊)

旗坂キャンプ場の予定を雨のため旅館の素泊まりに変更(\6000)

ぬるめの鉱泉だがずっとポカポカしていた

 

30日

朝方どしゃぶりの雨だったが、登山口に着いた時にはあがる

4:50出発。船形山の升沢コース

入口から山頂まで30番から1番までの丸い標識あり、行程の目安に

前半は比較的緩やかでブナの森が美しい

升沢避難小屋より先は沢登りになる

頂上は360度の展望のはずが、ガスで何も見えず

下山は蛇ヶ岳経由で升沢コースに戻るが、道は荒廃していた

13:00着 [歩行7時間半]

泉ヶ岳スキー場に移動し、テント泊

 

31日

6:40発

水神コースを登り、滑降コースを下る

泉ヶ岳は前半ハイキング、後半は急斜面で石がゴロゴロの登山道

上部はユリが多く、登山道に香りが漂う

10:30着 [歩行4時間弱]

 

3日間ともランチは下界で

牛タン弁当、冷やしソバ、しゃも丼と白石うーめんセット

美味でした!

船形山升沢コースの登山口。30番から始まる
前半は3時間弱の緩い登りだが、後半はまったくの沢登り
蛇ヶ岳からの下りには荒れた木道の湿原に池塘も
暑い中登った泉ヶ岳の頂上はガスで周りは白一色だった

会津朝日岳

2018.6.30(土)

メンバー:ナビ、麗子、トッポ(記)の3名

歩行時間:赤倉沢登山口800→叶の高手1045→朝日岳1240

→登山口1540

昨日、はやばやと梅雨が明けた模様とテレビで報じていた。

途中はガスが出ていたが、登山口に到着時は青空になっていた。

登山届を出して8:00出発。

沢沿いの道は無風で背後から陽が射し蒸し風呂のような暑さである。

汗だくで三吉ミチギの水場に到着。

火照った顔と首に冷水をかけ、喉を潤しほっと一息。

ここから少し進んだところで、山のベテランのナビが不調を訴える。

少し熱中症気味のようだ。

回復するまで少し休憩するというので、二人で先に進むことにする。

山頂までのルートは一本道で分岐もないので心配はないだろう。

10:15に人見の松に着き、浅草岳を眺める。

やや色褪せてきているが、ヒメサユリがまだ咲いている。

叶の高手の手前で雪渓が少し残る朝日岳の山容が見え出す。

大クロベの木を過ぎるころには汗も少なくなって多少楽になる。

11:20避難小屋に着き、軽く行動食を摂る。

そして雪渓を右に見ながら頂上間近の急な壁を息を切らして登る。

壁を越えるときれいなヒメサユリがまだ咲いている・・・感激!

頂上では雪渓の残る越後駒ヶ岳など360度の展望を楽しむ。

下り始めて避難小屋の手前でナビと会い三人で一緒に下る。

登山口近くまで下りてきて、三人とも頭が重く少し痛みもあった。

水分は十分取ったがやはり熱中症気味ではなかろうか。

沢沿いに登るこの朝日岳は、暑い日には日の出前の早朝から登らない

とかなりしんどいと感じた山であった。

登山口の登山届ポスト
大クロベの木
雪渓脇の急な壁をの登る
ヒメサユリ

栃木の隠れた名山へ

中倉山~沢入山~オロ山

 

2018.6.9(土)

メンバー:朔ちゃん、ナビ、麗子、トポ(記)の4名

歩行時間:銅親水公園720→中倉山930→沢入山1020→オロ山1125/1150→公園1445

5年ほど前に来て、アルプスのような絶景パノラマが脳裏に残る足尾の山を再訪。

先日梅雨入りしたが今日は幸い好天にめぐまれる。

前回は通れた水道橋は通行禁止となっており川の浅瀬を渡渉する。

林道わきにホタルブクロが鈴なりに咲いている珍しい花が群生しているのに出会う。

(後日調べたらジギタリスという花のようだ。猛毒があるという。誰かが観賞用に植えたか?)

2時間余りで中倉山に到着。

山頂は遮るものがない素晴らしい絶景である。

ここから沢入山近くまでは巻き道もあるが、ここはやはり見晴らしの良い稜線歩きに限る。

所々に岩稜帯があり多少スリルも味わえる。

稜線の左斜面は樹木と笹原、右斜面は岩が露出した荒涼とした山肌。

見た目は面白いが、鉱毒の無残な姿が残っていると思うと心が痛む。

沢入山には1時間足らずで到着し後続の2人を待つ。

オロ山は前回踏み跡がないような箇所が随所にあったが、今はほとんど迷うことがない。

オロ山には45分で着く。

目の前の皇海山の秀麗な山容を仰ぎ見ながら昼食。

帰路は途中から巻き道を通り公園には約3時間で到着する。

暑い1日だったが好天ですばらしいパノラマが見られたことに感謝しつつ公園をあとにした。

 

水道管橋は通行止めになっている
猛毒のジギタリスの群生
沢入山への岩稜帯を行く
左右で違った様相を見せる山肌(下山時に撮影)

社山から黒檜岳へ

2018.5.26(土)
本日は会を立ち上げてから初めての定例山行。
那須塩原を5時半に出発。
本日は縦走なので車は2台。
スタート地点の立木観音の駐車場は7時には満車。
よって半月山の第二駐車場に停めてスタートする。
白ヤシオがたくさん咲いている!
右手に男体山と中禅寺湖を見ながら進む。
社山までは約1時間。
その先はほとんどの登山者はいなくなる。
きれいな稜線はここからだ。
大平山の分岐を過ぎると樹林帯に入る。
そしてまもなく黒檜岳。
天候があやしいのですぐに下山開始。
中禅寺湖千手ケ浜のクリンソウはちらほら。
来週が見頃だろう。
そして竜頭の滝の南にある駐車場に15時45分に到着。
ちょっとロングで静かな尾根歩きを楽しめた。
中禅寺湖と男体山が美しい!
社山を過ぎると黒檜岳への稜線が見えてくる。
なんとも美しい稜線だ
黒檜岳の山頂に到着

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2018年4月 那須塩原市に「なすしおばら山の会」誕生!
いろいろな山の会で多くの経験を積み重ねてきた、
ベテラン集団が立ち上げた山の会です。
今ならだれもが1年生!
入会するなら今がチャンス!
ビギナーもベテランも大歓迎!
一緒に山をenjoyしませんか!

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