なすしおばら山の会

定例・自主 山行記録

ふたつの峠を越える首都圏人気の縦走路!

12月2日(日)
愛宕山・難台山・我国山
メンバー あち・せいさん・朔ちゃんの三名
水戸線の福原駅から常磐線の友部駅で乗り換え岩間駅で下車。
さっそく8:35に歩き出す。
舗装された道路を愛宕神社のすぐ近くまで行く。
長い石段を登りきると愛宕神社に到着する。
以前に来た時に愛宕山の山頂を探したのだがどうもはっきりとはしない。
しかし神社が山頂となっているようなのでそれでいいだろう。
見晴らしの丘、南山展望台、団子石峠とアップダウンが連続する。
登山道は広々として歩きやすい。
山火事予防のために道を広くしてあるということのようだ。
難台山(なんたいさん)には予定時間よりも20分ほど早くに到着。
ここでランチ休憩。
ランチが終わったころに岩間駅を一緒にスタートした若い女性二人が
到着して声をかけてきた。
その後、道祖神峠までは急な坂を下りる。
峠には車道がありそこから登る方も多いようだ。
登山道の左手には筑波山がずっと見え、1月に予定している
定例山行の加波山もずっと見える。
右手には岩間の街並みや笠間の市街も見える。
残る一座の吾国山への急登を登ればその後の登りはない。
吾国山で少し休憩を取り福原駅に向かった。
歩行距離は、16.5キロ。距離は長いが楽しいハイキングコースだった。
駅には予定よりも1時間ほど早く着き千本松牧場のJRバスPには16時15分に到着した。

【愛宕山・難台山・吾国山】
【福原駅】7:53-【岩間駅】8:33-【愛宕神社】9:34-【難台山】11:34~12:02-【道祖神峠12:40】ー【吾国山】13:12-【福原駅】14:27



愛宕神社の石段を上る
広々とした縦走路が続く
愛宕山を振り返る
吾国山手前から難台山を振り返る

浅間隠山(1757m)は日本200名山の一座!

浅間隠山(1757m)

1118日(日)リーダー 朔ちゃん

メンバー9名。イトちゃん、あやさん、ビーサン、サエちゃん、せきさん、高さん、M/Hさん、あちさん、朔ちゃん

会の発足以来、初めて多くの人数が参加した。

定刻の7時に文化会館の駐車場を出発し駐車地点の二度上峠の手前にある駐車スペースに。

我々の車が2台駐車した時点で満車になった。

本日の山は、登山口標高が1350mほどなので約400mの標高差を登ることになる。

今回、先頭を歩いてもらうのは前回の定例会でリーダー補佐に指名された渡邉さん。

どうしても先頭に立つと歩速が早めってしまうようだ。

適度な速度に抑えてもらいながら登ってもらう。

40分経過後には休憩も入れてくれた。

予定時間よりも10分早く山頂に到着。

山頂の北側はガスに包まれ榛名山も赤城山もまったく見えない。

南西方向に浅間山も霞が掛かってはっきりとは見えない。

天気さえ良ければ360度の大展望なのだが、ガスや霞に阻まれて絶景とはいかなかった。

それでも、そこそこに山を楽しめた。

下りは同じくリーダー補佐に指名された関口さんが先頭で降りる。

お二人とも来年の後期にはリーダーをお願いできるはずだ。

 

【浅間隠山】

【登山口】1000―【山頂】11241200【登山口】1254

 


ここからスタート。
山頂に到着したが眺望は残念!
浅間山が見えそうで見えない!
葉がすっかり落ちた登山道を下る

古賀志山(クライミング訓練)

2018.11.17(土)

 

今回のメンバーは、

登山のベテランであるが本格的なクライミングは初めての高さん

数年前からクライミングに入れ込んでいるクライマーのFalcon

馬齢を重ねてきていまだクライミング初心者並のトポの3人である

 

いつもの駐車スペースは禁止となっているらしく下の駐車場に停める

ここからだとゲレンデには15分程度歩かねばならない

でもクライミング前のウォーミングアップには丁度良いか

 

まずは先日講習したザイルワークの確認からスタート

そしてグレード5.5の一番やさしい(たぶん)ルートでFalconがリード

そのあとトップロープで高さんが続く

次にトポもリードで登り、それぞれロワーダウンと懸垂下降で降りる

 

次は隣のグレード5.10aのルートに移り、またFalconがリードで登る

途中の微妙なホールドも問題なくクリアし、中間点のテラスでビレイ

次は高さんが挑戦

取付きと途中で少し時間を要したが見事にクリア・・5階級特進だ!

トポは2年前中間点で断念した筈だが、今回は何故かすんなり?登る

 

最後に2本のザイルを使ってマルチピッチの練習を行う

テラスまでの2度目のクライムはそれぞれ問題なくクリア

テラスから最高点までは下部よりは容易でこれもクリア

 

高さんは何度もフィギュア・エイト・ノットを結んだので覚えた筈

今回は出来なかったクローブ・ヒッチなどは別の機会にやりたい

ルートはほゞ独占状態であり約5時間の充実した訓練であった

高さんのクライム姿勢いいね!
リードで登るトポ
5.10aに挑戦する高さん
懸垂下降でヌンチャクを回収するFalcon

陽だまりハイクでランチを楽しむ!

  仙人ヶ岳(662.9m)

  2018.11.3(土)

  メンバー イトちゃん、ビーサン、サエちゃん、朔ちゃんの4

  今回の定例山行は足利市の最高峰の山。

  岩切登山口をスタートし沢沿いの登山道を進む。

  沢を何度も横断する。

  マンガン鉱を採掘した跡も左手に見える。

  ほぼ沢が終わったあたりから最後の急登を登り

  熊ノ分岐に到着。

  そこを右に20分ほど進むと本日の目標の山、仙人ヶ岳に到着。

  まだランチにするにはちょっと早いのでちょっと休憩して熊ノ分岐に進む。

  帰りは尾根を進む周回ルートを行く。岩場が時々現れるが巻道もある。

 「犬帰り」と呼ばれている10mほどの岩の鎖場がある手前に絶景の

  ロケーショ
ンの場所があったのでここでゆっくりとランチ休憩!

  今回は時間的にも余裕があるので鍋ランチ!

  1時間以上の、のんびりランチを終え「犬帰り」を降りる。

  ここにも巻道はあるがこんなことも経験。

  危険なところを下からフォローして全員無事に着地。

  標高は低いが沢沿いの登山道や適度な緊張感のある岩場の通過や尾根歩きは、

  標高を忘れさせる味のある変化にとんだ山でした。

 

  【仙人ヶ岳】

  【登山口】845―【神社】920-【熊ノ分岐】950-【山頂】10181030     【熊ノ分岐】1050-【犬帰り手前】ランチ11351245【深高山分岐】1405―    【岩切登山口】14:25

こんな岩を登る
ダム湖が見える。ここからもルートがある
本日のランチはほっかほかの鍋
垂直の岩場を必死に降りる二人

尾白山

 

2018.10.28(日)

 

メンバー:ナビ(L)、あやさん、高さん、あち、トポの5名

 

登山口8:00―尾白山頂10:40/11:20―登山口13:10

 

尾白山は伊南三山の一つで、紅葉と稜線歩きが楽しめる山である

(伊南三山は他に三岩岳、大博多山)

 

地元から1時間半で1台の車もない小塩登山口に到着

登山口を8時に出発

すぐに落葉の積もった急登になり汗が出てくる

ロープの付いた急登が続くが、見上げると晴天に紅葉がマッチして素晴らしい

稜線に出ると展望が開け、周りの山々の赤みを帯びた紅葉が目に飛び込んでくる

 

頂上には10時40分に着いて少し早いが昼食とする

那須・尾瀬・新潟方面の山々が良く見え、山座同定を楽しむ

 

40分休憩の後頂上をあとにする

落葉の積もった急な下りを慎重に下りながら、時々立ち止まって秋を実感する

 

登山口には3台の車となっていたが、登山中は誰とも出会わなかった

はて、キノコ狩りの人だったか?
落ち葉の急登を登る
青空と真っ赤なカエデ
紅葉の稜線歩き
黄葉林の中を下る

ザイルワーク等現地講習会(鹿沼岩山)

2018.10.20(土)

新人:高さん、あやさん、ユキ

講師:、鮎さん、Falcon、ナビ、トポ

 

4月の会の創立後初めての新人講習会を行った

鹿沼岩山は初心者のザイルワーク訓練等にはちょうど良いゲレンデである

今回は新人の参加者が3名だったのでマンツーマンで行うことができた

新人、講師ともに熱心に取り組み事故もなく無事終了した

講師の方々ご苦労様でした

 

【講習内容】

*ザイルワーク

フィギュア・エイト・ノット

クローブ・ヒッチ

ムンター・ヒッチ

プルージック/オートブロック・ノット他

*簡易チェストハーネスの作り方

*懸垂下降

下降器の使い方

懸垂下降の姿勢・注意点

懸垂下降の実践(トップロープでのクライムも行う)

 

【新人さんへ】

短時間の講習でしたが、感覚的なものは掴めたかと思います

これらの訓練を積み重ねてさらなるスキルアップをして欲しい

ザイルワーク訓練の様子
下降器のセッティング方法を学ぶ
高さんのクライム
ユキの懸垂下降

八ヶ岳(網笠山・権現岳)

2018.10.14、15

メンバー:ナビ、麗子、トポの3人

1日目 観音平10:00→押手川11:30→編笠山頂13:00/13:20→青年小屋13:45

2日目 小屋6:05→権現岳7:25(10)→三つ頭8:25/8:40→観音平11:05

 

南八ヶ岳の一番南部の編笠山と権現岳を1泊で歩くことにした

午前中は雨模様のためか観音平駐車場は3割程度で空いていた

 

薄い霧とポツポツの雨の中、天気の回復を期待しながら登山口を出発

30分もしないで雨がやみ、暑くなったので雨具を脱ぐ

緩やかな登りが続き、右手の明日下る尾根の紅葉が見え隠れする

押手川で小休止すれば、これから編笠山頂までは400m超の登りだ

所々青空がのぞいては又隠れる中、急登が続き汗ばむ

 

12時近くになって「フェ~!」とのため息(誰?が漏れ聞こえる

5時の朝食から7時間もたっているのでどうやらシャリバテのようだ

行動食を摂って、歩き出すと頂上近くの看板の「あとちょっと」に元気づく

やっと編笠の頂上に着き腹ごしらえ。あとは小屋まで30分足らずだ

 

青年小屋では炬燵部屋が2つあり、その一つに入ってビールで乾杯

くつろいでいると大きな雨音が、と思ったらなんとアラレだった!

今日は4組しかいなかったのでそれぞれが個室でゆっくり寝られた

が、夜中に隣部屋のいびきに悩まされたそうな(我は知らず)

 

朝起きてみると朝焼けの中に冠雪の富士・・・感嘆の声が上がる

出発時は高曇りで、周囲の山々の景色は見えそうだ

すぐに見晴らしがよくなり、日本アルプスの山々が全て見渡せる

やがて岩場となり鎖のトラバースを慎重に歩く

阿弥陀岳や主峰赤岳などが迫力をもって眼前に迫る

権現岳山頂は十数mの冷たい風で1分と居られずすぐに下山

昨日泊まった青年小屋と網笠山の秀麗な姿が目に入る

 

三ツ頭でホットコーヒーを飲んでほっとする

下山は緩やかで落葉が重なった膝にも優しい快適な道である

ここら辺りはカラマツが多いが見頃は過ぎている

木戸口公園という何もない場所を過ぎてから1時間半で駐車場に

帰りに「八峰(ヤッホー)の湯」に立ち寄り温泉と信州そばを食す

朝焼けの富士
権現岳を目指して岩場を行く
主峰赤岳
網笠山と青年小屋

安達太良山

1014日(日)

メンバー イトちゃん、サエちゃん、ビーサン、
W・Tさん、朔ちゃんの
5

今回の定例山行は例年、紅葉が真っ盛りになる日を選んで予定を組んだ。

残念ながら2週間前ぐらいが絶好の紅葉だったようだ。

それでも、まだ感嘆の声をあげるぐらいの美しさは充分に残っていた。

ほぼ計画書通りにスタートしてくろがね小屋を目指す。

安達太良山いちばんの絶景ポイントは小屋周辺の山肌だ!

小屋前で休息し、しばし紅葉を鑑賞し峰の辻を目指す。

峰の辻からは右に折れ、緩い登りのほうから山頂に。

山頂は人でごった返していて記念撮影も出来ないほど。

そのころから一気にガスが出て視界が利かなくなってきた。

良い時間帯にくろがね小屋周辺の紅葉を楽しめたのが良かった。

帰路は薬師岳から降りる。

ロープウエイ方面からは続々と多くの人が登ってくるので
降りるのに難儀をする。

やっと薬師岳の展望台を過ぎると、あれだけたくさんの人があっという間にいなくなる。

時間がだいぶ予定よりも早かったので行きの登山道に合流したあとは

あだたら渓谷歩道に入りミニ奥入瀬のような渓谷と紅葉を楽しみながら下山した。

 

くろがね小屋がみえてきた
まだまだ、素敵な紅葉だ!
本来ならこの位置の紅葉がいちばんなのだが!
あだたら渓谷歩道を通り下山した

唐倉山(本名御神楽岳から変更)

2018.9.29

メンバー:石ちゃん、ナビ、麗子、トポの4人

 

午後から雨模様なので短コースの唐倉山に変更した

この山は行程は短いが岩場のある中級者向けの山です

 

唐倉山は過去3回目にやっと登れたという因縁の山でもある

1回目は林道が雪で断念、2回目は途中の岩場が積雪でやはり断念

3回目は雪のない時期にやっと山頂に立てた、という訳である

閑話休題

昼前に下山するために朝5時30分に集合して地元を出発

国道401号から林道・木伏椿平線に入り10分ほどで登山口に到着

雨の予報もあるせいか他の車はなく我々の車だけ

登山口の「奇岩と伝説の霊山」の案内板を見て出発

歩き始めは刈り払いされた緩やかな道である

しかし、途中からロープが連続する急登となり汗が噴き出てきた

30分ほどで稜線に出ると高曇りで周辺の山々は見えた

 

柱状節理の御柱岩を過ぎるとロープのある狭い急なトラバースが連続

見晴らし台を経てしばらくすると一番の難所「飛びつき岩」に出る

今は鉄のステップなどが設置されているので難所というほどでもない

それでも○○(誰かな?)は固まってしまってスムーズに足が出ない

「ステップはもっと左だよ!」「足元良く見て!」と掛け声が飛ぶ

(昔の修験者は本当に飛びついたか!?・・・ぞっとする)

その後岩場をいくつか過ぎると普通の道になり頂上に着いた

 

下りも急でロープが結構あるが、岩場はないので快調に下りる

10分で下りの千年松、さらに8分で下りの万年松に着く

大きな幹に手を当ててパワーをもらった

 

出発してから2時間半で駐車場に戻り、幸い雨もまだ降らなかった

誰もいない静かな山旅でした

ロープのある狭くて急なトラバースを行く
飛びつき岩を慎重に渡る
頂上でホッとする
千年松を見上げる

八方ヶ原滝めぐり(桜沢)

2018.9.12

メンバー:高さん、イトちゃん、サエちゃん、トポの4人

 

残暑の中涼しい滝巡りのつもりだったが、急に秋の気配が・・・

平日のせいか山の駅たかはらには車がぽつんと1台のみ

 

歩き始めは林の中のなだらかな下り・・・往路は沢沿いの下りだ

途中、動物が食べた栗の実や鹿の足跡があったが、姿は見えず

やがて沢の音が聞こえてきて、1時間ほどで雷霆の滝に到着

勇壮な滝の姿と轟音に皆思わず歓声を上げる!

 

そして次の咆哮霹靂の滝へは30分ほどで到着

右の咆哮の滝はちょろちょろ程度だが、霹靂の滝はまずまず

ここから先の雄飛の滝へは残念ながら通行禁止

しばらくすると沢登りの3人が来て準備を始める

途中にナメも見えたこの沢は沢登りも楽しめるのかと納得

咆哮の滝から登り始めたのを見送る

 

雷霆の滝に戻り昼食

沢登りの連中がやってきて中央の水流のない所を登る

クイックドローを付けたのでハーケンが1か所あるようだ

3人とも無事にクリアして上部の小滝に向かった

来年の沢登りはここに来てみようかなとも思う

結局登山者は我々と沢登りの人達だけで静かなハイキングでした

 

時間が早かったので帰りがけにおしらじの滝に寄る

水の落ちている滝が見られるのはラッキーだそうだ

エメラルドブルーの滝壺はなかなかのものでした

迫力ある雷霆の滝の前でポーズ
咆哮霹靂の滝はあっちです
雷霆の滝を登っている
滝壺が神秘的なおしらじの滝

額取山(ひたいとりやま-1009m)

8/26(日)


新会員の女性2名、男性2名とトポさん、朔ちゃんの6

 

今回の定例山行も新会員が主な対象者。

よって初心者向きの額取山。

郡山市の西側、猪苗代湖の間には奥羽山脈の千メートル前後の峰々が連なる。その中に横たわる歴史の山が額取山。別名を安積山とも呼ばれる。

額取山の名の由来は八幡太郎義家が元服の儀式で髪を剃ったことに由来するということを大将旗山の山頂で地元のおじさんに教えてもらった。その大将旗山もまた義家が軍旗を掲げた場所だということで名がついたとも語ってくれた。

今回のルートは御霊櫃峠から額取山までの展望の良い尾根歩き。

花の山らしく人気の山で下山した時には駐車場が満車状態であった。

今回もマツムシソウ、山ナデシコ、おみなえし、秋のキリンソウなど多くの花が咲いていた。その中でもとりわけ見事だったのはトリカブト。

コースの最高峰の大将旗山(1056m)からアップダウンの尾根をたどり山頂に向かう。到着した山頂からは360度の大展望。

天気が良ければ磐梯山、吾妻山、飯豊連峰がみえるらしい。

残念ながら今日はそこまでの展望はなかったが。

今日はみなさんが絶好調!

予定時間よりも相当に早く額取山に到着したのでランチ休憩は大将旗山まで戻ってから。

続々と登山者とすれ違う。人気の山だということが窺い知れる。

登山口にはなんと予定よりも2時間も早い1210分に到着。

この山は、季節を変えてまた来よう!

次回は紅葉の季節がいいなあ~!

 

【御霊櫃峠】(8:30)-【大将旗山】(9:13)-【額取山】(10:0510:20)

【大将旗山】(11:0711:30)-【御霊櫃峠】(12:10)

 

 

大将旗山から歩いてきた登山道を振り返る
マツムシソウなど数多くの花があった
猪苗代湖がすぐそばに見える
御霊櫃峠に戻ってきた。駐車場は満車!

夏合宿(槍沢からの槍ヶ岳と大喰岳、中岳、南岳縦走)

2018.8.17~20

メンバーはナビ、麗子、トポの3人

 


夏だ・・・合宿だ・・・ということで夏合宿です!!

横尾をベースに槍ヶ岳に登って、大喰岳・中岳・南岳3000mの稜線から逆さ槍の天狗池を巡る絶景を楽しむコースである

 

初日は5:00に出発して沢渡からタクシーに乗り上高地10:30着

横尾には14:00前に着き木陰の下にテント設営

明日にそなえ早めにシュラフに潜り込む・・・夜間意外に冷えた

 

2日目は槍ヶ岳山荘まで1400m超の標高差を登らねばならぬ

4:50に出発。ちょっと肌寒いのでウインドブレーカーを着る

ババ平には2時間で到着。テントが満杯に近い

25分で大曲に着く・・・ちょっとペースが速いか?

天狗原への分岐付近からは白・黄色・紫等の花々が綺麗だ

 

9:00頃にやっと槍の雄姿が見え出す

ここから暑さと疲労との闘いとなる(脚が重いよぉ~、歳には勝てない)

あと1000mの文字が出てから長かったのなんの!

300m毎に一本とって、山荘には10:50になんとか到着

 

一段落してからメットを装着して槍のピークを目指す

麗子は初めてなので緊張気味だが、鎖場や岩場は何度か経験しているので、それと同じで大したことないよと言って落ち着かせる

途中で息切れが・・・先月も登っているがこんなことは初めてだ!?

渋滞待ちもほとんどなく無事ピークに立つ

好天だったのでピークからの眺めはサイコ-だ!

夕食まで時間があるのでテラスで軽食と生ビール・・・これもサイコ-!

 

3日目は3000m超の3峰のピークを踏んで天狗池へと下りるコースだ

山荘の朝食後5:20に出発。今日も好天で気分は上々

3つのピークで景色を楽しみながらそれぞれ写真を撮る

天狗原へは鎖と梯子もある急な下りである

どうか風が穏やかで逆さ槍が写りますようにと念じながら慎重に下る

1時間15分で天狗池に到着・・・やったあー、まずまずの逆さ槍だ!

絶景を楽しみながら腹を満たしていると、30分があっという間に過ぎる

 

名残惜しいがまだまだ長い下りが待っている

下りてくるとだんだん暑くなってきたが、横尾に着いたら生ビールだ!と

思えば苦行?もまた辛抱できる

しかしだ、横尾に着いて買おうとしたら生ビールがなかった!?

なぜだ?槍沢ロッジにはあるのに・・・仕方なく缶ビールで乾杯!

 

最終日の朝はラーメンと食材の残りでゆっくり食事

帰りがけに温泉につかり、道の駅のそばのそば屋で食べて帰途につく

温泉は他に誰もいなくて快適でした・・・でもここはマル秘です

横尾で楽しくキャンプ
槍は目前、最後の頑張り
槍のピーク目指して
天狗池の逆さ槍

田代山と帝釈山

85日(日)

新会員の女性2名、男性1名と朔ちゃんとトポさんの5

 

8月の定例山行は新会員が主な対象者。

今回は、5人の新会員のうち3人が参加した。

今回は山上に広がる湿原と池塘で有名な田代山と日本300名山の帝釈山。

登山口は猿倉登山口。

湯の花温泉の先からはダート道を約11キロ進めば登山口に。

9時に登山口を出発。

水場を過ぎたあたりで新会員の体調がよくないらしく、しばしば足が止る。

自分のペースで行くのが良いと判断し先頭を歩いてもらう。

何度かの休憩を取りながらやっと小田代湿原に到着。

雨が降らない陽気が続いているので湿原の名残しかない。

そこから少々きつい登りをこなすと、突然に広大な山上の湿原が現れた。

やはり湿原といえるのはごくわずかしかないが展望は最高だ!

目の前には会津駒ケ岳、振り返れば那須連山!

疲れ切っていた新会員の方達の足取りも軽やかになったようだ。

ここからは、なだらかな木道歩きで避難小屋まで行く。

爽やかな風が吹いて立ち止まっていると寒いぐらい。

11時をちょっと過ぎたばかりだがランチ休憩。

体調が悪かった新会員もなんとか帝釈山まで行けるというのでスタート。

いったん下ってから帝釈山の登りがあるがなんとかクリアー!

帝釈山は360度の大展望!

那須連山や日光連山、燧ケ岳や至仏山、会津駒などが見える。

12時を過ぎて気温も日差しも午前中のものとはだいぶ違ってきて

暑くなってきた。

田代山までの登りを終えればあとは下るだけ。自然と足取りは軽くなり

15時ちょっとすぐには登山口に戻ってきた。

今思えば、初心者にとっては、ちょっときつい山行だったのかも知れない!

反省・・・・・。

猿倉登山口を9時スタート。
広大な田代湿原に出て足取りも軽やかに
広大な湿原なのだが池塘は涸れ切っている
帝釈山に向かって最後の岩場を行く

船形山と泉ヶ岳(自主山行)

(鳳凰三山の予定を台風12号のため変更)

 

2018.7.29~31

メンバー:麗子、トポ、ナビ(記)

29日(前泊)

旗坂キャンプ場の予定を雨のため旅館の素泊まりに変更(\6000)

ぬるめの鉱泉だがずっとポカポカしていた

 

30日

朝方どしゃぶりの雨だったが、登山口に着いた時にはあがる

4:50出発。船形山の升沢コース

入口から山頂まで30番から1番までの丸い標識あり、行程の目安に

前半は比較的緩やかでブナの森が美しい

升沢避難小屋より先は沢登りになる

頂上は360度の展望のはずが、ガスで何も見えず

下山は蛇ヶ岳経由で升沢コースに戻るが、道は荒廃していた

13:00着 [歩行7時間半]

泉ヶ岳スキー場に移動し、テント泊

 

31日

6:40発

水神コースを登り、滑降コースを下る

泉ヶ岳は前半ハイキング、後半は急斜面で石がゴロゴロの登山道

上部はユリが多く、登山道に香りが漂う

10:30着 [歩行4時間弱]

 

3日間ともランチは下界で

牛タン弁当、冷やしソバ、しゃも丼と白石うーめんセット

美味でした!

船形山升沢コースの登山口。30番から始まる
前半は3時間弱の緩い登りだが、後半はまったくの沢登り
蛇ヶ岳からの下りには荒れた木道の湿原に池塘も
暑い中登った泉ヶ岳の頂上はガスで周りは白一色だった

会津朝日岳

2018.6.30(土)

メンバー:ナビ、麗子、トッポ(記)の3名

歩行時間:赤倉沢登山口800→叶の高手1045→朝日岳1240

→登山口1540

昨日、はやばやと梅雨が明けた模様とテレビで報じていた。

途中はガスが出ていたが、登山口に到着時は青空になっていた。

登山届を出して8:00出発。

沢沿いの道は無風で背後から陽が射し蒸し風呂のような暑さである。

汗だくで三吉ミチギの水場に到着。

火照った顔と首に冷水をかけ、喉を潤しほっと一息。

ここから少し進んだところで、山のベテランのナビが不調を訴える。

少し熱中症気味のようだ。

回復するまで少し休憩するというので、二人で先に進むことにする。

山頂までのルートは一本道で分岐もないので心配はないだろう。

10:15に人見の松に着き、浅草岳を眺める。

やや色褪せてきているが、ヒメサユリがまだ咲いている。

叶の高手の手前で雪渓が少し残る朝日岳の山容が見え出す。

大クロベの木を過ぎるころには汗も少なくなって多少楽になる。

11:20避難小屋に着き、軽く行動食を摂る。

そして雪渓を右に見ながら頂上間近の急な壁を息を切らして登る。

壁を越えるときれいなヒメサユリがまだ咲いている・・・感激!

頂上では雪渓の残る越後駒ヶ岳など360度の展望を楽しむ。

下り始めて避難小屋の手前でナビと会い三人で一緒に下る。

登山口近くまで下りてきて、三人とも頭が重く少し痛みもあった。

水分は十分取ったがやはり熱中症気味ではなかろうか。

沢沿いに登るこの朝日岳は、暑い日には日の出前の早朝から登らない

とかなりしんどいと感じた山であった。

登山口の登山届ポスト
大クロベの木
雪渓脇の急な壁をの登る
ヒメサユリ

栃木の隠れた名山へ

中倉山~沢入山~オロ山

 

2018.6.9(土)

メンバー:朔ちゃん、ナビ、麗子、トポ(記)の4名

歩行時間:銅親水公園720→中倉山930→沢入山1020→オロ山1125/1150→公園1445

5年ほど前に来て、アルプスのような絶景パノラマが脳裏に残る足尾の山を再訪。

先日梅雨入りしたが今日は幸い好天にめぐまれる。

前回は通れた水道橋は通行禁止となっており川の浅瀬を渡渉する。

林道わきにホタルブクロが鈴なりに咲いている珍しい花が群生しているのに出会う。

(後日調べたらジギタリスという花のようだ。猛毒があるという。誰かが観賞用に植えたか?)

2時間余りで中倉山に到着。

山頂は遮るものがない素晴らしい絶景である。

ここから沢入山近くまでは巻き道もあるが、ここはやはり見晴らしの良い稜線歩きに限る。

所々に岩稜帯があり多少スリルも味わえる。

稜線の左斜面は樹木と笹原、右斜面は岩が露出した荒涼とした山肌。

見た目は面白いが、鉱毒の無残な姿が残っていると思うと心が痛む。

沢入山には1時間足らずで到着し後続の2人を待つ。

オロ山は前回踏み跡がないような箇所が随所にあったが、今はほとんど迷うことがない。

オロ山には45分で着く。

目の前の皇海山の秀麗な山容を仰ぎ見ながら昼食。

帰路は途中から巻き道を通り公園には約3時間で到着する。

暑い1日だったが好天ですばらしいパノラマが見られたことに感謝しつつ公園をあとにした。

 

水道管橋は通行止めになっている
猛毒のジギタリスの群生
沢入山への岩稜帯を行く
左右で違った様相を見せる山肌(下山時に撮影)

社山から黒檜岳へ

2018.5.26(土)
本日は会を立ち上げてから初めての定例山行。
那須塩原を5時半に出発。
本日は縦走なので車は2台。
スタート地点の立木観音の駐車場は7時には満車。
よって半月山の第二駐車場に停めてスタートする。
白ヤシオがたくさん咲いている!
右手に男体山と中禅寺湖を見ながら進む。
社山までは約1時間。
その先はほとんどの登山者はいなくなる。
きれいな稜線はここからだ。
大平山の分岐を過ぎると樹林帯に入る。
そしてまもなく黒檜岳。
天候があやしいのですぐに下山開始。
中禅寺湖千手ケ浜のクリンソウはちらほら。
来週が見頃だろう。
そして竜頭の滝の南にある駐車場に15時45分に到着。
ちょっとロングで静かな尾根歩きを楽しめた。
中禅寺湖と男体山が美しい!
社山を過ぎると黒檜岳への稜線が見えてくる。
なんとも美しい稜線だ
黒檜岳の山頂に到着

CONTACT

2018年4月 那須塩原市に「なすしおばら山の会」誕生!
いろいろな山の会で多くの経験を積み重ねてきた、
ベテラン集団が立ち上げた山の会です。
今ならだれもが1年生!
入会するなら今がチャンス!
ビギナーもベテランも大歓迎!
一緒に山をenjoyしませんか!

ブログ更新情報

ブログを見る

携帯用QRコード

QRコード
携帯のバーコードリーダーでQRコードを読み取ることで、携帯版ホームページへアクセスできます。
PAGE TOP