なすしおばら山の会

トポさんの個人山行

八方ヶ原桜沢(沢登り)

2019.8.5

夏本番前に風邪を引いてしまい2W後にやっと回復した。
今夏に計画していたアルプスの単独行の計画がおジャンになった!
8月下旬の夏合宿のために足慣らしでどこかに行かねば。
そこで、8月末に計画している桜沢の下見に行くことにした。

山の駅たかはらに着くと太陽がギンギンで堪らないほど暑い!
沢登りには最高の天気である。
8:30に出発して1時間で咆哮霹靂の滝に到着。
沢靴、メットなどを装着して咆哮の滝にとりつく。
何日か雨がなかったので水量はチョロチョロしかない。
真ん中から登り、途中少しぬめりがあるので持参の小さなたわしでこすりながら、やや右寄りにルートをとり問題なく登る。
滝上ではパーティーで登る時のために支点を確認する。
ここからは素晴らしいナメが連続し、バシャバシャと歩いて行く、超気持ち良い!
ナメの落ち口にハマって腰まで浸かったり、飛沫を浴びて暑さも遠のく。

雷霆の滝に到着してパンと豆乳を食す。
滝の中央の流れのないところから登り始める。
中間地点は少しぬめりがあり気を付けながら登る。
上部は左右どちらでも行けそうだが、右寄りのルートをとった。
滝上にはちゃんとした支点となるようなものはなく大きな倒木があるのみ。少し頼りないがこれでビレイしてやるしかないか。
この滝から先もナメがあり楽しめる。

二股は下部から枝分岐した大きな木が目印である。
左上には遊歩道の柵が見えるのでエスケープするならここだ。
30分ほど歩いてまたパンを食しアプローチシューズに履き替える。
しかしこの時期かなり先までかなりの水量があり、失敗!
まだ時間が早いので「おしらじの滝」まで行くことにする。
あまり面白くないルートとなり嫌気がさした頃、人の気配がしたので「おしらじの滝」に到着したのだと気づく。
ここから車道に出て約25分ほど歩くと道の駅に戻った。

暑い時期は高山か沢登り!!にかぎる
少しは足慣らしになった沢登りであった

道の駅出発8:40-咆哮霹靂の滝9:40/10:00-
雷霆の滝10:45/11:00-二股11:40-(休25)-
おしらじの滝12:50-道の駅13:25
咆哮の滝
気持ち良いナメ
雷霆の滝
おしらじの滝(光っているのは反射)

松木沢(黒沢)

2019.2.9(土)

メンバー:Uさん、トポ

 

昨年は黒沢はF1、F2ともしっかり凍っていて快適なクライミングが楽しめたので、

今年もUさんと一緒に行くことにした

しかし、先月の雲竜は降雪が少なかったので氷壁はイマイチだった

今回も氷瀑の出来具合が気になるところではある

今日は降雪の予報であるが予定通りに出発

 

銅親水公園の付近は雪らしきものは全く見えない

遠くの山の頂上付近は白くはなっている

ジャンダルムを過ぎてからやっと少し表面が凍った薄い雪となる

やっと着いた対岸から見る黒沢はF2が所々何やら茶色っぽい

しっかり凍っていない証拠だ!→やる気が急速に萎む

でも歩き疲れたので先の横向沢や夏小屋沢に行く気力はなし

気を取り直して、身支度してF1の上部に行く

F1は上から見たところしっかり凍っていそうだ

ところがF2はやはりメタメタである、F3も同様

折角来たのでF1で遊ぶことにする

 

その前にすぐ上の小さな氷の壁で試し登りする 

ロープを垂らして懸垂で下り、トップロープでクライムする

氷は硬く締まっていてしっかりと打たないとはじかれそうだ

交替で順番に遊んで終了

今日はクライミングの訓練ということで納得したのであった

 

帰りは雪がちらほらしたモノクロームの世界の中黙々と歩む

そして日光市街は本降りの雪となっていた

F2はご覧のとおり
F3もメタメタ
試しのぼり中のUさん
薄っすらと積もった帰り道

古賀志山

古賀志山散歩

2018.12.15()

メンバー:麗子、トポ

 

古賀志山は色々なルートがあると聞いている

過去、実際に歩いていると踏み跡らしき分岐に出会うところが多い

ネットで検索すると、地元の人が描いたという地図が載っていた

これを見て歩いたことのないルートをちょっと歩いてみたいと思った

今回のルートは次のようにした

  1. 北ルートの途中の広場から中尾根の稜線に登る

  2. そのままルートを横切って右回りで559峰に登る

  3. 古賀志山頂を経て御嶽山へ

  4. 下山の途中で左に折れ東南稜ルートの手前のルートに入る

  5. 途中から南コースに入りダムへ

踏み跡のないバリエーション的なところを歩くことになるかも知れない

そう思ったので会の皆さんには声をかけなかった(行きたい人もいたかも)

 

北コースの広場までは緩やかな道(初めて歩くコースだ)

広場からは北コースから外れて斜め右の斜面を行く

(これが間違いで、もっと右手の斜面を行くべきであった)

途中でこのまま行くと559峰と古賀志山頂間の稜線に出ると気付く、あちゃー!

そこで道のない小さな尾根を登ることにした

この小さな尾根は岩場と藪漕ぎが連続して、少し息を切らしながらもぐんぐん登る

散歩とはならなくなったが久し振りの藪漕ぎと岩登りでこれはまた楽しい

 

30分もしないで中尾根の稜線に出た

計画より559峰寄りであったので、中尾根を鞍部まで少し戻る

ここから右旋回する形で559峰に向かう

しっかりした道であり、岩場には鎖もあった(鎖を使うほどの斜面ではないが)

559峰で軽い昼食を摂り、御嶽山まで一気に行く

御嶽山では日光の山々を見ながらコーヒータイム

 

下りは南コースを少し下って別の道に入る計画であった

しかし、注意しながら下りたがその分岐が見つからなかった

微かな踏み跡程度の道であったのかもしれない

残念な気持ちで仕方なく南コースを下る

下る途中から寒くなってきたので、後半はダムまで速足で一気に駆け抜けた

 

藪漕ぎと岩場登りを楽しめた約5時間の古賀志の散歩?であった

これからも冬場の足慣らしを兼ねて色々なコースを歩きたいと思ったね!

道のない斜面を登る
559峰への登り
御嶽山の登り

鬼ヶ面山

2018.10.9

メンバー:ナビと友人、麗子、トポの4人

 

紅葉と大展望を期待して、浅草岳への中間に位置する鬼ヶ面山へ行くことにした

田子倉登山口を過ぎてトンネルを抜けるとすぐ左に駐車場がある

連休直後でもあり他の車は1台のみである

 

登山口近くから見上げると、紅葉はまだまだという感じで皆大丈夫かなという顔

歩き始めはやや急な登りだがほどなくして稜線への道となる

50分ほどで反射板に到着しちょっと休憩

これから登る上部はそれなりに紅葉が進んでいるようで一安心

 

ここからは稜線上の緩やかな道だ

右下に田子倉湖が見える頃になると、見晴らし抜群のチョー気持ち良い道となった

岩壁と紅葉のコントラストが見事!みんな思わず歓声を上げる

そのはるか向こうに見えるのはやや赤茶色の浅草岳の頂だ

2時間で南岳を通り過ぎて、両側が赤・黄・緑の紅葉の中を気持ちよく歩く

右側が切れ落ちた細い道を通り過ぎると鬼ヶ面の頂上に着いた

 

頂上でゆっくり昼食を摂りながら、この先の北岳、浅草岳のルートを確認

誰かが「このコースで浅草岳まで行ってみたーい」とのたまう

 

鬼ヶ面山までならヒメサユリの咲く頃は絶好のハイキングコースだろう

登り2時間半、下り1時間50分の静かな山旅でした(昼食40分不含)

岩壁と紅葉のコントラストが美しい
鬼ヶ面山(左)と浅草岳を望む
大展望と紅葉の稜線を行く
紅葉に満足し笑顔の3人娘!

北ア裏銀座コース縦走

2018.7.18(火)~23(月)


メンバー:トポ(単独)


行程:高瀬ダム→烏帽子岳→野口五郎岳→水晶岳→鷲羽岳

→黒部五郎岳→三俣蓮華岳→双六岳→槍ヶ岳→新穂高温泉

 

北ア三大急登で登っていなかったブナ立尾根と槍で歩いていない西鎌尾根、

そして以前雲の平付近を歩いたときに見た水晶岳と黒部五郎岳

これらを一度で登っちゃおうと一念発起

そのため裏銀座コースをテントと山小屋泊りで歩くことにした

高年登山者の我は1日6時間程度の歩きで計画すると6日間にもなっちまった

 

ブナ立尾根を登る日は酷暑で、烏帽子小屋テント場に着いたころはヘロヘロ!

烏帽子小屋の前の見た事もないほどのイワギキョウの群生に驚嘆!

時間が早かったので、計画通りその日のうちに烏帽子岳をピストン

 

次の日はテント場のない水晶小屋までのんびり縦走、と思ったが暑いのなんの!

下界はもっと暑かろうと思いながら、赤牛岳・薬師岳などの景色を堪能す

野口五郎小屋の昼飯は「まだご飯が炊けてない」てなわけでカップラーメンじゃった

水晶小屋は新しいバイオトイレで気持ちがいい

 

翌日、水晶をピストンし鷲羽を経て黒部五郎小舎のテント場へ

巻き道ルートは3つの雪渓があり、最後の雪渓は急で雪渓上部のガレに逃れる

小舎までの下りはカンカン照りで地獄の火炎の中を歩いているよう

 

翌朝、一度は歩いてみたかったカールルートをトポトポ歩く、サイコー!

そして三俣蓮華、双六を経て次の目的地双六小屋テント場へ

双六はテントでも夕朝食を小屋食可能なので計画は小屋食にしてある

が、暑い中8時間以上歩いてばて気味なので小屋泊りに変更

これが単独行の利点、独断で計画は即変更可能なのだ!

 

5日目は今回の最大の目標の一つ西鎌尾根を歩くのだ

北鎌でそびえる槍を目指して歩いた記憶がよみがえる

前半はお花畑の連続で印象が違ったが、後半はそれなりのコース()であった

槍の登り口でお年寄り(我と一緒)が登ろうか躊躇していたので一緒に登ろうと誘う

我は鎖が嫌いなので掴まらずに行くが、同行者にはしっかり掴まってと声をかける

今日も小屋泊りだが、小屋泊りに慣れていない我は周りの鼾などでほとんど眠れず

 

最終日は飛騨沢をひたすら下って新穂高へ

明るくなる4時半を待って出発、新穂高で温泉と朴葉ステーキとビールが待っていた

 

裏銀座は予想通り人の少ない静かなコースで、快晴に恵まれ満点の山旅であった

目前の烏帽子岳と奥に立山
雪渓の残る水晶岳
カールルートからのクロベ五郎岳
槍を目指して西鎌尾根を歩く

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2018年4月 那須塩原市に「なすしおばら山の会」誕生!
いろいろな山の会で多くの経験を積み重ねてきた、
ベテラン集団が立ち上げた山の会です。
今ならだれもが1年生!
入会するなら今がチャンス!
ビギナーもベテランも大歓迎!
一緒に山をenjoyしませんか!

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