なすしおばら山の会

Falconさんの個人山行

小川山 烏帽子岩左稜線

2018.8.12

 

天気が安定しないので北岳バットレスを早々に諦め小川山へ。 

 

「烏帽子岩左稜線」っていうのがあるらしく、やってみることに。
特徴は15ピッチ以上になるというロングルート。いざ出撃! 

 

偶数のほうが難しいって事なので偶数で。既存ボルトが乏しく(ほぼ無い)NPが基本になります。
快調につるべで一気に行きます。花崗岩って事もあってカムが抜ける事もほぼないので安心です。 

 

道中一時的な雨でツルツルで苦労しましたが、太陽が出れば一気に乾くのでさほど苦労もせず。
雷と残り時間の関係で後半のクラックルートが出来なかった事と、ラストステージにいるチムニールートが出来なかったのが悔やまれますね。初見で最後までは行けましたが微妙。まぁ雷に打たれるよりはいいか。 

 

雨でせかされたので自分がどのピッチをやったのかは不明になりました。また時短のために、ロープをギリギリまで使って合わせピッチもしたので。(;^_^A)
いずれにしても完全登攀のために戻るとは思います。 

 

巻きでもいけますが、王道を行くとするとカム2セットはあったほうがいいかもです。
下地がなく空中スタートとなる箇所もあるのでカムスタートは必須です。
グレード的にはⅣ+ってところです。ルーファイに自信があればロープ一本でも行けますね。
行動時間はおおよそ8h位でした。
一番の核心は超冷たい渡渉かも。瞬殺で足の感覚がなくなるω`)

勾配キツい…。
聖地ですな。
1分ほどで足が死ぬ…。
楽しい稜線ですね。セカンド楽~。

松木沢 ジャンダルム

2018.7.16

 

付け加えておきますが、西穂のジャンダルムではなく、足尾のジャンダルムです。♪

 

初見なのでアプローチの探索から始まります。この暑い中沢を横目にウロウロして探し出す。渡渉で靴を脱ぎたくなかったので飛び石を使って対岸にジャンプ。渡り切る。

 

あとは適当にそれらしき道で基部に着く。

着いたのだが、正直この暑さでオイラ、バテてました。

ヤフーニュースでも「部活を中止しようって言う勇気必要」ってあったので、相棒にはいつでも言う気マンマンでした。

 

それに、オイらが暑さにめちゃんこ弱い事は帯同した者であればすでにみんな知ってる事。

なので、恥じる事は1ミクロンもない!

 

でもせっかく来たので、行けるとこまで。♪

相棒が暑さにはそこそこ強いので全てリードを任せようかなとも悪い思惑が生まれる。

初見で昔のトポなんてあてにならないので自分達の感覚で始める。

 

1P 中央のルンゼ?から。40㍍。Ⅱ級(カム有) 相棒。

2P 左上ルンゼ。25㍍。Ⅱ級- オイラ。

3P 分岐 右上トラバルンゼ。40㍍。Ⅲ級-(カム有) 相棒。ここは左上かも。

4P フェイス取り付き。15㍍。Ⅱ級 オイラ。

5P 垂壁フェイス。30㍍。Ⅳ級-(カム有) オイラ。

6P フェイスの頭。オイラ、オーバーヒートのため偵察終了。懸垂撤退。手足がしびれだす。(´;ω;`)ウゥゥ

 

ここからトップアウトするにはあと3P位はありそう。

 

初見の割には結構と進みましたね。

カム設置が出来ればMaxグレードはⅣ級だと思います。

ボルトは死んでますのであてにしないほうがいいです。草付きも弱い。

が、怖いのは落石と脆い岩質。これが想像以上でした。トップよりセカンドのほうが恐ろしい。

自分のロープが浮石に引っかかりガンガンラクってきます。

相方と相談して緩めのビレイをお勧めします。

涼しくなったらまたトライします。♪

 

遊歩道から松木川に降りてジャンダルムへの進入路をみつけます。初見では一番時間が取られます。
ジャンダルム全容。基部まで入れると目視で300m位あるか?
垂壁フェイス(仮)ですね。ボルトがほぼ死んでるのでしばらく登られてないと思われます。自然に還りつつありますね。ボルト連打の跡があったのでエイドクライミング全盛期はさぞ賑わっていたのでしょうね。
フェイスの頭(仮)に出ましたが中倉山は見えず・・・。酷暑のため身体がオーバーヒートしてたので帰りの懸垂を考え今日はここまでです。

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2018年4月 那須塩原市に「なすしおばら山の会」誕生!
いろいろな山の会で多くの経験を積み重ねてきた、
ベテラン集団が立ち上げた山の会です。
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