なすしおばら山の会

2025.7月~9月

中ノ岳

2025726日(土)~27日(日)

参加者:まなちゃん(L)、こばちゃん、ノンちゃん、ゼブラ(SL)、ミッコ、タモさん、アキ

 越後三山の最高峰に挑む。初日、中ノ岳に登頂し、頂上近くの避難小屋に宿泊。翌日、来た道を下山するコースである。累積標高差約1,800mを登り下山する。

 登山口脇の祠に「無事帰ってこれますように」とお参りをし、登山開始。急登が続き岩場、鎖場を上り2合目に到着。登りがきつく、猛暑で汗だくである。まだまだ、標高1,400mは登らなくてはいけない。頂上にたどり着けるのだろうか不安がよぎる。急傾斜を登り続け5合目となる日向山へ到着。昼食をとりエネルギーを補給し再出発。6合目までは、勾配が緩やかで雪渓を超えると池塘がありミズバショウが疲れた心と体を癒やしてくれる。6合目からはまた急登が続く。時折、荒沢岳、巻機山が見えるが、傾斜がきつくゆっくり眺めている余裕がない。暑さと疲れがピークのときに雹混じりの恵みの雨が降り、一気に気温が下がり少し元気が回復。9合目からは、偽ピークを3つくらい越えやっと頂上へ。八海山を背に写真をとり避難小屋へ。避難小屋では、千葉県から来たご夫婦と楽しく談話をし、明日への英気を養いました。

 翌日、来た道をひたすら下山。急傾斜を下山し、登山口脇の祠に無事帰還のお礼参りをしました。きつい、つらい、暑い山行でした。

リベンジ鳥海山

メンバー:Maki、はせちゃん、こばちゃん、とこ、ゆず、ことりん、にゃおき

 

 鳥海山は山形県と秋田県の県境にあって、日本海に面し標高2236m。またの名を出羽富士とも呼ばれています。

昨年も同じ時期に山頂小屋に宿泊する山行を計画しましたが、山形県北部豪雨のため、早々と中止になりました。

 リベンジを誓った今年は、東北地方が梅雨明けしていないものの、1週間前から安定のてんくらA

山行が決定すると、メンバーは前日の山の会の定例会に参加せず早めに就寝しました。

山行当日、午前2時半集合。高速で遊佐インターまで4時間15分。いや~遠かった。

鉾立駐車場は金曜日のため、ビジターセンター前に駐車することができました。

登山開始して初めのころは曇り空でしたが、御浜小屋に着く前に雲海の上に出ました。

まさに鳥海ブルー。

それからは高山植物のお花畑連続。チングルマ、ハクサンイチゲ、ヨツバシオガマ、ニッコウキスゲ、そして固有種のチョウカイアザミ、チョウカイフスマ。写真撮影のため、予定時刻に小屋に着くのか心配でした。

 小屋に着くと荷物をデポして新山へ。大きな岩々を乗り越え、狭い山頂で記念撮影。

翌朝は4時に起床し、念願の影鳥海を見ることができました。鳥海山の影が、太平洋と雲海に映るなんとも幻想的な奇観!

朝食をとったら、雪渓を乗り越え最高峰の七高山へ。山頂からは飛島や庄内平野の

雄大な景色を堪能しまたした。

その後は、伏拝岳、文殊岳コースを経て、鳥海湖周回コースへ。ここでは、見事なお花畑が。まさにアルプスの少女ハイジの世界を満喫しました。

 下山後は、温泉で汗を流し、名物の岩ガキ(1200円)をひと口でいただきました。

 

美ヶ原☆霧ヶ峰

山行日 令和7年7月7日〜8日
メンバー あやや(L)、クロさん、さくら、ジン、みーちゃん、エミさん、るなちゃん(記)  7名
日本百名山の美ヶ原と霧ヶ峰を小屋泊で花を愛でながらゆったりハイキング
1日目
道の駅美ヶ原高原を出発するとすぐに美術館の屋外展示物が出迎えてくれました。木道を進むと足元には、可憐なハクサンフウロ、名残りのツツジ、牛伏山から見える草原には牛さんたちの姿。山本小屋を過ぎ平坦な牧場道を進んでいると右手奥に電波塔と王ヶ頭ホテルが浮かび上がり、光が差して宮殿のように見えました。快晴ではなく、360度のパノラマ、アルプスを眺めることはできませんでしたが、この美しさはかくべつでした。
美ヶ原高原のシンボル美しの塔で鐘を鳴らし、王ヶ頭ホテルで早めのビーフシチューランチを頬張り大満足。
王ヶ頭、王ヶ鼻、アルプス展望コースの自然観察を楽しんで、烏帽子岩で絶壁の怖さを体感し、矢島山荘へ
風呂上がりのビール最高でした。
2日目
ハート型の霧ヶ峰八島湿原は、朝もやの幻想的な雰囲気で、遠く見える山並みはぼんやりしてるのにコバイケイソウの白がくっきりと美しい湿地でした。キバナノヤマオダマキやノハナショウブ、ニッコウキスゲなど沢山の高山植物の宝庫でした。
物見岩から蝶々深山、車山と昨日のハイキング気分から一転、登山らしくなり、スキー場のリフトを横目に階段を地道に登り、やっと展望デッキに到着。素晴らしい景色に疲れも吹き飛びました。そこから車山肩にあるコロボックヒュッテのボルシチランチにみんなニッコリ。
電気柵に守られたキスゲの大群の美しさに感謝し、八島湿原に戻りました。朝見たもやのかかった景色から一変、山並みがくっきりと姿を現し、途中のヤナギランも開花し始めていました。
この2日目快晴ではなかったのですが、歩くにはとても快適で素敵な山行となりました。

燧ケ岳

山行日  7年7月3日(木)
参加者  リーダー あみちゃん含め男性4名 女性6名 計10名
アグリパル駐車場を4時30分 2台の車で出発  途中道の駅番屋で休憩 その時に
リーダーがホームページ担当をじゃんけんで決めると言う。
私は何とじゃんけんに弱い事か 
そんな私の暗い心とは裏腹に無事御池の駐車場に着いた時には青空で、暗い気持ちは一気に吹飛びました。準備をし登山開始 広沢田代 熊沢田代とわたすげの群生
真っ白なもふもふがとてもかわいらしく綺麗でした。他にもたくさんの可憐な花があちこちに
その後 急登の雪渓がありチェーンスパイク等を装着 そこまではとても蒸し暑かったのですがひんやりして気持ちが良かったです。しばらく登り山頂へ(爼嵓) そこから柴安嵓へ
山頂からは 尾瀬沼 尾瀬ケ原が眼下に広がり まだ雪の残った平ヶ岳からの新潟の山々
素晴らしい景色でした。お昼を頂き名残惜しいですが来た道を戻ります。また朝とは違った景色をしばし眺め下山。
アルザ尾瀬の郷でさっぱり汗を流し戻ってきました。大満足の山行でした。
皆さんお疲れ様でした。ありがとうございました。     

庚申山

2025.6.12

メンバー:せき(L) ゆず ことりん もも、コジロー さくら  山キュー() 

 

 

オオバアサガラの花咲く銀山平から登山口までは庚申渓谷沿いをちょっと長めの林道歩きです。途中の抗夫の滝や天狗の投石をさらっと見て、一の鳥居から庚申講の丁石を数えながら名所の奇岩類にも気もそぞろです。今日の山の目的はコウシンコザクラとコウシンソウを愛でることでした。特にコウシンソウは庚申山の固有種で特別天然植物に指定された食虫植物なのです。

エゾハルゼミの合唱が響く樹林帯を進むと、間もなく大きな岩壁一面にへばりつくように咲くコウシンコザクラが目に入りました。小さくて可愛いっ!濃いピンクのハート型の花びらが可憐すぎて胸がドキドキした。遥か頭上20m先の岩壁にまで咲いていた。感動の余韻のまま、クリンソウの咲く庚申山荘に辿り着きました。立派な緊急避難施設だが現在は閉鎖中。令和84月には再開予定らしいです。

 さて、山荘からも難所、奇岩類は続き、あちこちの岩壁のコウシンコザクラが緊張を和らげてくれました。お目当てのコウシンソウは、山頂手前を右側に少し下ったところの黒っぽい岩壁に、薄紫のそれはひっそりと咲いていた。予想以上に小さく茎と葉の腺毛がより幻想的で、絶滅危惧種感が漂っていました。コウシンコザクラとコラボして咲き、なかなかフォトジェニックです。

 ランチは山頂の先の展望広場で足尾山地を眺めながら至福の時間でした。

 下山は数種類の小鳥ガイドを、ことりんさんとさくらさんがしてくれたが私にはさっぱり区別がつきません。早く着いたら温泉に入る予定でしたが、いつのまにか必ず温泉に入りたいとペースアップ、景色どころではありませんでした。結果、日光温泉「ほの香」に入浴できて心も体もさわやかな帰宅となりました。

 ちなみにコウシンソウの花言葉は「笑顔をみせて」だそうです。

コウシンソウ

CONTACT

2018年4月 那須塩原市に「なすしおばら山の会」誕生!
いろいろな山の会で多くの経験を積み重ねてきた、
ベテラン集団が立ち上げた山の会です。
創設から約7年!
新しい仲間がどんどん増えています。
ビギナーもベテランも大歓迎!
一緒に山をenjoyしませんか!

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