なすしおばら山の会

2026.1月~3月

巻機ブルーと春雪 ― やさしい顔して手強い山

参加者 男性4名、女性1名の計5名。

2026328日、巻機山に登った。当日は朝からよく晴れ、いわゆる巻機ブルーと呼ばれる青空が広がる好条件。積積雪期のため桜坂駐車場までは進入できず、手前の除雪終了地点に路肩駐車。
歩き出しは幹線道路からとなり、しばらく車道を進んで登山口へ向かった。帰りはこの区間が地味に長く感じられた。


樹林帯を抜けると、澄んだ青空の下、後ろを振り返れば越後特有の山々が幾重にも重なり、右手にはなだらかに続く白い稜線が迫ってくる。思わず足を止めて何度も写真を撮ってしまう、朝早く出発したご褒美のような時間だった。


一見すると優しそうな山容だが、行動時間は約10時間、距離13.8km、累積標高差1530mと、内容はしっかり体力勝負である。見た目にだまされない山だと実感する。登行中、トレースがところどころ黄色くなっている箇所があり、原因はアイゼンの錆びではないかという話題でひと盛り上がり。雪山でも「人が歩いた痕跡」はしっかり残るものだと感じた。


稜線では谷川連峰から越後の山々まで広く見渡すことができ、谷川岳、仙ノ倉山、平標山、さらに苗場山や守門岳などの山容が確認できた。中でも大源太山の鋭いピークはひときわ目を引いた。越後の山々の中では珍しい三角形のとんがった山容で、いわば越後のマッターホルンといった雰囲気である。「次はあそこに行ってみたい」という声も上がっていた。


頂上付近はガスではなく薄いもやに包まれ、視界は柔らかく拡散した状態。くっきりとした展望とは異なるが、360度の山並みを感じられる独特の雰囲気となった。


下山では一転して雪が緩み、いわゆる腐り雪の状態となる。表面はびしょびしょで踏み抜きも多く、アイゼンの効きが不安定になる場面が見られた。急斜面では思わぬスリップもあり、制御の難しさを実感。中には「予定外の尻セード」を楽しんでしまった(?)場面もあった。


春の雪山は見た目の穏やかさに反して状況が大きく変化することを改めて実感した山行となった。天候、展望、そしてコンディションの変化と、雪山の多面性を味わえた充実の一日だった。

 

HP文章担当 岩さん

熊野古道中辺路 熊野三山巡礼の旅

文責:さかさん

日時:2026/3/22~26日 4泊5日の巡礼 参加者:8名

1日目:大宮駅 18:30集合で夜行バス停近くの居酒屋で団結式・・みんな頑張るぞ! との気合で、ちょっとお酒も入って良い気持ちで夜行バスへ・・

2日目:晴れ: 紀伊田辺駅7:30、バスにて滝尻王子まで、9:30:スタンプ手帳を買って登山スタート、近くの売店でかわいい猫ちゃんがお見送りをしてくれました。滝尻王子、飯盛山展望台、高原熊神社、悪四郎屋敷跡、道の駅、近露王子を巡礼して今夜のお宿、“まんまる”へ到着・・ここで、宿のご主人の逸話を、8名を軽自動車で迎えに来てくれて、何班かに分けて送迎してくれたのですが、荷物の積み込みが遅いと、手を出すな、とお怒り、山の中をビュンビュンとかなり速いペースで運転していました。それから縦走初めてのSは、ダブって荷物を色々持ってきてしまい、積載オーバーの状態だったので、宅急便で荷物を送りたいと聞いたら、この辺は宅急便なんてない、30km先の町まで、自分で持っていくしかない。と断言されてしぼんでいたら、近くの米屋さんまで聞いてきてくれて送ることが出来ました。良い人やん、夕食は美味しくいただき、ご主人も酒が進んできたころ、ご主人から、「みなさんに聞きます。みなさんの夢は何ですか?」と(ご主人86歳)みなさんが回答に困っていました。でも楽しい初日でした。歩行距離14km  歩行時間7時間 歩数 23000

3日目:晴れ: あの軽自動車でスタート地点まで送っていただき、7:00スタート朝霧のかかった山々を見ながらすがすがしい気持ちで、一番長い一日の巡礼スタートです。継桜王子、草鞋峠、発心門王子、三軒茶屋跡、熊野本宮大社を経て本日のお宿:湯峰温泉民宿“やまね”へ到着、今日は温泉(硫黄泉)です。昨日の御主人と打って変わって、優しい女将さん手作りの料理に舌鼓を打ちました。ちょっと説明が長かったけど、美味しかったです。日本酒の差し入れありがとうございました。歩行距離 24km 歩行時間 10時間 歩数45000

4日目:10時ごろから雨 宿の裏から、7時スタート、大日超、朝食を食べてすぐの登攀だったので、皆息が上がっていました。熊野本宮大社、中辺路、伊勢路分岐(熊野川舟下りの予定でしたが、予約できず断念)バスにて熊野速玉大社、新宮へ到着、ラーメンが食べたいとの事となり、新宮市内を傘をさして店を探し皆で徘徊しました。30分ほど過ぎたころ、有りました、和歌山ラーメン(独自の味で美味しかったです)その後、コメダ珈琲で美味しいコーヒー、スイーツを食べ、心と胃袋を満たして、最後の宿“ユーアイホテル”にチェックインしました。夕方18時集合で最後の反省会を“阿吽”と言う居酒屋(料理美味しかったです)で実施して、眠りにつきました。

歩行距離 10km    歩行時間4時間、  歩数16000歩、 

5日目: 晴れ: 朝6時、ホテルに荷物を預けて、身軽になってスタート、まずは神倉神社、参道の500段以上もある石段を朝一で息を切らせながら登りきると、神が降り立った神社があり、神々しい気持ちになれました。急坂で立派な石が積み上げられていて、前日の雨でちょっと滑りましたが、一日のスタートには最高でした。それから阿須賀神社をお参りして(こちらは階段なし)ホテルに戻って荷物を受取って、新宮駅、そして電車で那智へ、バスで熊野那智大社、那智の滝(滝そのものがご神体)、をお参りして、帰りは途中下車して大内坂(なでしこジャパンの記念碑が有ります)を散策して、バスで那智勝浦へ、みんなでランチ:生ビールと海鮮丼が美味しかったです。4時間在来線特急に揺られ名古屋駅向かいました。名古屋⇒東京⇒那須塩原⇒自宅 みなさまありがとうございました。そしてお疲れさまでした。あっという間の5日間でした。

歩行距離 11.5km    歩行時間4時間  歩数16500歩、 

⇒ 合計歩行距離:60km、合計歩行時間25時間、合計歩数:100500

 

この旅を終えてみなさまからの一言

・Hさん:「かつてこの地を旅した人々に思いを馳せつつ熊野に広がる神々しい自然を楽しみながら仲間と共に歩く、そんな素晴らしい旅ができたこと、神様に感謝!」

・Wさん:「めはり寿司に温泉コーヒー、和歌山ラーメンそして酒🍶どれも最高でした」

・まなちゃん:熊野古道、熊野三山はすべてが素晴らしかった。すべての道を歩いてみたいと思わせる魅力的な山旅でした。

・Aさん:長年憧れの熊野古道に行く事が出来て嬉しい限りです。神様が降り立ったと言われるゴトビキ岩も一目見たいと思っていたので、この目で見る事が出来て大感激、機会を作ってくださりありがとうございました。

・Sイさん:憧れの熊野古道に行けるわくわくとこんな重い荷物を背負って、最後まで歩けるのか不安を抱えながら参加しました。初めての夜行バス、4日間連続の夕食のお酒、心はホッコリ、身体はぷっくりしてしまいました。一番印象的だったのは、神倉神社の御神体巨大なゴトビキ岩とそこに通じる参道の石段です。500段以上もあり、急坂で立派な石が積み上げられていました。押印帳片手に王子巡り、八咫烏、大斎原、那智の滝、大門坂、那智の大楠の胎内くぐり、初日の宿の印象的なご主人等など 思い出たくさんもらいました。

・Sニさん:歩き切れるのか不安いっぱいで、荷物の取捨択一も出来ないまま挑んだ熊野古道、古の人々の気持ちに寄り添いながら歩くことが出来たのは、みなさんのお陰、最終日には、もう終わってしまうのかと悲しい気持ちになりました。みなさま、ありがとうございました。

Eさん:古の人達がどんな想いを持って歩いたのか…美味しい料理とお酒頂きながら感謝の5日間でした。

・Oさん:大変楽しかったです!いろいろとお世話になりましたm( _)m

整地が9割、ワインが1割 ― 雪上テント訓練と硫黄岳のご褒美 ―

男性4人、女性3人の計7名
3月21日、22日、雪山テン泊と硫黄岳に行ってきました。
今回の山行は、赤岳山荘までの車のアプローチから印象的でした。ところどころで車の下を擦る場面があり、ガリッ。ガツンという音に少し緊張が走ります。それでも落ち着いた走りで無事に通過。この時点で、すでに山行の一部が始まっているような感覚でした。
赤岳鉱泉までは静かな雪の林間を進み、昼12時過ぎに到着。まずは昼食をとり、落ち着いてから今回のメインテーマである雪上テント設営に取りかかります。あえて整地された場所ではなく、雪の多い樹林帯を選び、実践的な訓練としました。
リーダー以外は全員が雪上テント設営は初めて。まずはスコップで広めに掘り、テント設営範囲をしっかり水平に整えることから始まります。この整地が最も重要で、少しでも甘いとテントが傾いたり沈んだりします。張り綱の固定も雪上では思った以上に手間がかかり、「あれ?効かない…」と試行錯誤しながら悪戦苦闘。それでも工夫しながら形にしていく過程そのものが、良い訓練となりました。
テント設営後は、スコップ、ゾンデ棒、ビーコンを使用した捜索訓練を実施しました。ビーコンで位置を特定し、ゾンデで探り、スコップで掘り出す一連の流れを確認。実際にやってみるとスピードと正確さの重要性を体感でき、安全面に対する意識を高める良い機会となりました。
訓練の後は、夕食前に軽く飲み会。体を動かしたあとの一杯は格別で、場の雰囲気も自然とやわらぎます。その後は赤岳鉱泉の小屋で夕食。この日はハンバーグセット。さらに仲間から小屋のワインの差し入れとマムートのワイングラスで、雪山の中とは思えない少し贅沢な時間を楽しみました。
夜はテントに戻り、この日はマイナス8度まで冷え込みましたが、みなさん快適に過ごせたようです。中には「暑かった」という人まで(笑)。装備の重要性を実感する場面でもありました。
翌朝6時20分に出発。午前中は快晴で、稜線に出ると一気に視界が開けます。山頂付近はやや強風でしたが、行動には問題のない範囲で、むしろ山らしさを感じるコンディションでした。
硫黄岳山頂では、爆裂火口の迫力と広大な展望を堪能。八ヶ岳の山々を一望できる絶景が広がり、充実した時間となりました。仲間とともに立つ山頂は、やはり特別なものがあります。
下山後はテントを撤収し、復路へ。途中、リーダーがカモシカを発見し、静かにこちらを見つめる姿に出会いました。最後に自然からの印象的なひとコマをもらったような場面でした。
今回の山行は、雪上テント設営という技術面の訓練と、硫黄岳の絶景、そして仲間との時間がバランスよく組み合わさった充実した内容となりました。整地の大切さを身をもって学びつつ、最後にはしっかりとご褒美もある、印象に残る2日間でした。
HP文章担当 岩さん

雪の会津駒ケ岳

2026316日(月)

メンバー:男性1人,女性8

リーダー:せきさん

 

 4時半に湯の香しおばらを車2台で出発し、福島県桧枝岐村の道の駅へ。雪は思ったより少なそうだ。道の駅でトイレ休憩後、村営グラウンド駐車場へ移動。平日のためか車は2台のみだった。6時半に駐車場を出発し、駒ケ岳登山口バス停わきから林道へ入る。リーダーせきさんによると、例年はここからすでに1mほどの積雪があるとのことだが今年は数十センチ程度だった。途中でアイゼンを装着し、滝沢登山口駐車場までは冬道をすすむ。35分ほどで滝沢登山口駐車場に到着し、一息入れてから出発。さらにトレースの明瞭な冬道を進む。空模様は曇りだが、10時ころから晴れる予報だ。急登が続き空も晴れる気配なく、徐々に口数も減る。白い雲の空と靄、時々雪のちらつく中、途中撤退の登山者ともすれ違った。

 10時過ぎに靄の中からいきなり駒の小屋の屋根が現れる。シャリばて気味のメンバーもいて、昼休憩。なるべく風の当たらない斜面でそそくさとパンとカップヌードルを食べた。一向に晴れる気配のない空を恨めしく眺めながら、ここから帰るのか?と思ったところでリーダーせきさんの「頂上へ行くよー」の一声に喝を入れられ再出発。会津駒ケ岳2,133mの山頂標識は雪に埋もれて、頭だけをのぞかせていた。相変わらず周囲は真っ白。ここでアイゼンをスノーシューまたはワカンに履き替えて帰途へ着く。お昼でエネルギーを補給したし、ヒップそりで下るメンバーもいて活気が復活する。正午過ぎ、1990m辺りから空が徐々に明るくなり、雲が流れて周囲の山々が姿を現した。霧氷のついた木々の背景に尾瀬・南会津の山、その先には日光や会津方面の山も見えた。期待した景色を写真に収めつつ、歩くスピードも緩む。時々そりなしヒップ滑りも交え、さらに急坂では再度アイゼンを装着して慎重に下山、1445分に村営グラウンドに帰着した。

標高差1,222m、距離10.4km、雪景色にも出会えて、心身ともに充実感いっぱいの山行でした。リーダーせきさん、同行の皆さんありがとうございました。(Mow)

雪と急坂の修行 永野三峰山

山行日 R8.3.11  (水)晴れ

参加者 ミツコ(CL)、ワコ(SL)、はせちゃん、エミさん、さくら、イカさん、モッサン、ニシヒロ、クロさん、ココ、コジロー、さはら 12

 

永野三峰山は栃木市星野と鹿沼市下永野にまたがる信仰の山域であり、修験道に係る石祠や石碑が数多く残る参道(登山道)と石灰岩の採掘場を眼下に見ながらの静寂と重機と発破が響く山行でした。

出発に当たり登山口である御嶽山神社にお参りし、道端の石祠に手を合わせました。

前日の早朝に降った季節外れの大雪のため、一時は山行も危ぶまれたが、融雪も早く、リーダーの適切な天候判断と、状況判断等によりスパッツやチェーンスパイクの携帯により素晴らしい早春の山歩きが楽しめました。落葉と積雪と岩場の滑りやすいスリリングな急な参道と、近くは男体山、白根山から、足尾山塊、浅間山等まで見渡しての和気あいあい山行でした。

下山後は、御嶽山神社のセツブンソウや星野縄文遺跡、四季の森星野で春の花々を愛でた後、帰途となりました。

 

累積標高差845m、歩行距離約7.3km、行動時間約7時間15分。

融雪が早い

鶏頂山

2/7(土)
集合したら強風で、天気予報も良くなさそうだし、やめようかなと思いましたが、行くだけ行ってみました。
意外なことにほぼ風はなく、眺望もなかなかよく、来てみて良かった。
コンパクトな雪山で研修にちょうどいいため、来年もリピートです。

奥久慈縦走-男体山〜生瀬富士茨城ジャンダルム A班B班合流の一日

参加人数7名 2026128

冬晴れに恵まれたものの、コース内容は奥久慈らしく、アップダウンと急坂がこれでもかと続く、歩きごたえ十分の一日でした。太ももは正直です。

今回の山行は、リーダーのアイディアでA班・B班の二班に分かれて行動。異なるルートから入り、鍋転がし山(鍋転山)で合流する計画でした。時間差やルートの違いを楽しみつつ、最後は一緒に温泉へ行くという、なすしおばら山の会らしい工夫の効いた構成です。

A班は大円地駐車場を出発。展望台に着くころには朝日が昇り、奥久慈の山並みが静かに目を覚まします。奥久慈男体山の健脚コースは後半に鎖場が連続し、手足を使う場面が増えてきます。ちょっとしたアスレチック感があり、「登山」というより「体力測定」に近い感覚もありました。山頂からは筑波山、日光連山、高原高原まで見渡せ、景色に救われました。

尾根に出ると冷たい強風で一気に体が冷え、谷のひだまりに入ると今度は汗ばみます。同じ山の中でジャケットを脱いだり着たりする温度差も奥久慈らしさです。途中では沢や登山道の凍結もあり、足元は常に要確認でした。

アップダウンを繰り返して第2展望台を経由し、鍋転がし山へ。ここでB班と無事合流。全員そろって昼食をとり、それぞれのルートの様子や見てきた景色を交換しました。「そっちはそんな感じだったのか」と話が弾み、別行動から再び一つになる良い切り替えの時間になりました。記念撮影では、表情にそれぞれの歩き方がにじみ出ていました。

昼食後は月居山方面へ。木の葉が落ちた急坂は見た目以上に滑りやすく、気を抜くと座り込みそうになるタイプの下りでした。月居神社では鐘を撞き、静かな谷に響く音が、なぜか気持ちをリセットしてくれます。その後の渡渉点は水量が少なく凍結しており、夏より歩きやすいという冬ならではの逆転現象もありました。

滝上の尾根に上がると、凍結した袋田の滝を上から望む景色が広がります。いつもは見上げる場所を見下ろす立場になると、「今日はちゃんと縦走しているな」と実感します。

その後は立神山、生瀬富士へ。急なアップダウンが続き、脚と集中力の残量が試される区間です。そして最後に茨城ジャンダルム。手作りプレートを二つ持って写真撮影をしました。岩場と高度感のある核心部を、一歩一歩確かめながら進みました。緊張感と達成感が同時に押し寄せる場所でした。

歩行中には、ケセランパサラン(テイカカズラの種)やウスタビガの繭をAさんが見つけて解説してくれる場面もあり、脚は疲れているのに知識だけ増えていく、不思議に効率の良い山行でもありました。茨城ジャンダルムには二つの「天使のプレート」と手作りの山名プレートがあり、「なければ作る」という発想に思わず笑ってしまいます。

ジャンダルム通過後の下山では、乾燥した土の急坂で足を取られる場面もあり、「奥久慈は最後まで気を抜くな」と山から直接アドバイスを受けました。幸い大事には至らず、全員無事に下山しました。

ご一緒してくれた方々からは、
「岩場と展望に富んだ奥久慈の山々、特にジャンダルムの天使のお手製看板。達成感と充実感あふれる山行でした。無事下山に感謝です。」
「国府田リーダー、AB班に分けた的確な計画判断が光りました。安心感のあるリードで、充実の山行でした。藤田サブリーダー、奥久慈への地元愛が随所に感じられ、露天風呂では思わず聞き入ってしまいました。山も話も最高でした。」
「奥久慈男体山神社からの山並みの凄さ、遠く太平洋をのぞみ感動しきりでした。」
「氷瀑の袋田の滝、冬山の自然の素晴らしさが感じられた山行でした。」
「季節を変えて何度も行きたい山ですね。」
といった声をいただきました。

二班に分かれ、別々に歩き、合流して食事と情報交換をする。そんな流れも含めて、奥久慈の地形と人の工夫を両方楽しめた縦走でした。季節を変えて歩くと、また違う表情を見せてくれそうです。

山行レポート 岩さん

平標山

山行日 令和8年3月1日(日)
メンバー     
まなくん、ミッコちゃん、せきちゃん、エミリーちゃん、麗子ちゃん、にゃおきくん、ユズ    
ヤカイ沢ルートからアイゼンを装着して平標山に登りました。
凍った雪が陽に照らされてきらきらと輝き、樹氷がとても美しく、冬ならではの景色に
心が和みました。頂上は強風で立っているのがやっとでしたが、その厳しさもまた冬山の魅力と
感じました。下山では雪が緩んだため途中からスノーシューに履き替えて慎重に歩きました。
仲間と声を掛け合いながら歩けたことに感謝し、自然の美しさと厳しさの両方に触れた思い出
深い一日となりました。

仏頂山・高峯

2026年2月28日
参加者:男性4名 女性11名
 リーダー:ラッセルさん
仏頂・高峯は、茨城県桜川市と栃木県茂木の県境にある。木造十一面観音立像などの県指定の有形文化財のある小貫観音堂から仏頂山・高峯を目指す。
緩やかな登りの林道を進み、奈良駄峠にでる。
関東ふれあいの道、仏頂山頂1.7キロの標識があり、ここから、階段のアップダウンのスタート。
暗い樹林帯から、気持の良い広大な伐採地に出る。 又、階段!
峠から約1H、暗い木立の仏頂山頂に着き、小休憩後、奈良駄峠に戻る。再び、目の前に高峯への階段!気持ちの良い林の登山道にホッとし、明るいテーブル、ベンチがある高峯山頂に到着する。山頂を通過して、一気に大展望の見晴台に着く。今は使われていないパラグライダーのフライト場で、加波山、筑波山、眼下の大展望と明るい陽ざしの中でランチ。
山頂から数分の所に「上小貫」の標識があり、そここら急な階段を下る。朽ちかけた丸太の橋を渡り、階段から開放された。
梅が満開の穏やかな景色の広がる観音堂に戻る。

笠間アルプス

2026年2月5日(木)
天候:晴
参加者:9名
 美原公園東P5:20=福原駅7:15=(水戸線)=友部駅7:37=(常磐線)=7:42岩間駅 
  7:50スタート-愛宕山-南山-団子山-大福山-11:35難台山(L)12:05-吾国山-15:20福原駅=17:20美原公園東P
 ゴールの福原駅に車をデポ。スタート駅まで電車移動。岩間駅から15.5kmを縦走。
 愛宕神社へは長い階段あり。団子山への急登後、山頂で串団子を食べて休憩。屏風岩を眺めてから難台山へ。立春後のぽかぽか陽気の中、ゆっくりランチ。吾国山への急登を制して山頂へ。落ち葉の登山道を下山後、ロードを約2km歩いてゴール‼
 整備された登山道は歩きやすく、良きトレーニング山行であった。

入笠山

山行日 令和7年1月25日(日)

Lゆず ツカちゃん あっこちゃん みーたん ゆき ココ えみ

 

大きなゴンドラに揺られて山頂駅に着くと雪の世界。ストーブのある恵まれた場所でアイゼンを装着し、いざ出発。少し歩いたところにあるマナスル山荘には食堂があり、帰りにここで温かいビーフシチューを食べたいねと楽しみを持って先に進みました。入笠山は雪山初心者向けの山ということですが、斜度があるところもあり、みんなで頑張って登ります。頂上に出ると少し曇りがちでしたが360°見渡せる眺望!風が強いので、急いでたくさん写真を撮りました。下りは雪が無い季節にはお花畑になる広場を通って帰ってくると、マナスル山荘の前に食事を待つ長蛇の列が!凍えてしまうのでビーフシチューは次回のお楽しみとなりました。

石割山 「石割神社に初詣 階段だらけに唖然」

山行日 令和8年1月17日
メンバー あち、まーちゃん、ワコ、山ちゃん、あやや、さかさん、もも、あけさん、Maki、るなちゃん(記) 10名
石割山登山口の鳥居をくぐるとすぐ目の前に現れた長い階段(403段)を登ると御神木の桂の木が出迎えてくれました。ほどなくパワースポット石割神社に到着。御神体の割れた巨大な岩には大きなしめ縄が飾られ、その割れ目を3周まわると願いが叶うとか運が開けるというので、各々の想いを胸に窮屈な岩のあいだをくぐりお祈りしました。今年は皆んな良いことありそうです。
石割山(1413m)、平尾山(1318m)、大平山(1296m)それぞれの頂上からは、雪をかぶった富士山、山中湖、南アルプスのパノラマが広がり、雄大な自然を満喫する事が出来ました。大平山から平尾山への戻りの登り階段もちょっときつかったのですが、再び富士山の絶景が癒してくれました。途中にあった【イモ山(1280m)の手作り看板は、マックのフライドポテトが描かれた愉快なものでした。
1月なのに暖かく絶好の山日和でした。

鎌倉アルプスと七福神めぐり

2026年1月18日(日)

参加者 8

 午前9時北鎌倉駅を出発。まず、浄智寺の布袋様のお腹をなでて元気をもらい天園ハイキングコースの入口の建長寺へ。半増坊大権現の富士見台からは富士山を見ることができた。天園ハイキングコースを歩き鶴岡八幡宮の弁天様、宝戒寺の毘沙門天、妙隆寺の寿老人、本覚寺の夷様を参拝し仮粧坂を通り源氏山へ。銭洗弁天に寄り道をし、大仏ハイキングコースを通り長谷寺へ。大黒天を参拝し、七福神めぐり最後の御霊神社の福禄寿を参拝し、昔ドラマでよく見たゴールの極楽寺駅に到着し楽しく鎌倉アルプスと七福神めぐりを下山しました。

CONTACT

2018年4月 那須塩原市に「なすしおばら山の会」誕生!
いろいろな山の会で多くの経験を積み重ねてきた、
ベテラン集団が立ち上げた山の会です。
創設から約7年!
新しい仲間がどんどん増えています。
ビギナーもベテランも大歓迎!
一緒に山をenjoyしませんか!

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