なすしおばら山の会

2022.1月~3月

新年初回の定例山行~雪の赤城山!

2022115日(土)

メンバー:高さん(CLB)、あやや、ケンちゃん、まなちゃん、山キュー、せき、ゼブラ

つんさん(CLA)、ノンちゃん、あっきー、ミッコ、麗子、エミリー、ワコ、イカさん

成人の日を控えた三連休の初日。天気は強風が心配されたが回復の予報。今年は、雪はしっかり積もっているようだ。この記録を書いている私は、何と、この日が“アイゼンデビュー”の山行である。しかし、メンバーを見ると、皆さん雪山アイゼン経験豊富な方ばかり。アイゼン初心者はたった一人!(心細い…転倒しないで無事に歩けるかな…ドキドキ…)それでも、リーダーは「雪山初級山行」であることを皆に伝え、振り返れば準備・歩行速度・休憩時間等への配慮はありがたく、雪山を満喫できる山行となったのでした。

登山口へ向かう道路では、既に強風で雪煙が舞う状態!気温も当然氷点下!うわぁ寒そう‼でも、ここは雪山。十分に想定内!「おのこ駐車場」には多くの車があり、大沼の上には有名な「ワカサギ釣り」のテントも多数。

今回は、駒ケ岳登山口~黒檜山登山口~黒檜山~駒ケ岳~駒ケ岳登山口の周回コース。

さぁ、いよいよアイゼンを冬靴に装着だ。この日のために手袋をつけたままの装着練習を何度も重ねた甲斐あって、無事に準備完了!手袋は2枚重ね、強風に備え「バラクラバ」も被り、Wストックで登山開始。

すると、リーダーが沼の上を歩いて行くではないですか!凍っているとはいえ大丈夫なのかな⁉ワカサギ釣りはじっとしているけど、こちらはアイゼンつけて重いし、何人もで歩き回ることになるし…冷や冷やしながら、恐る恐る…でも、氷の上を歩く感触も楽しくなり始めた頃に、何と、凍った水面下に泡のような粒粒が幻想的に見えたのです!アイスバブルという現象とのことでした。

黒檜山登山口まで氷上歩行を楽しんだ後は、いよいよ登山開始。山頂までは急登ですよ~と知らされていただけあって、覚悟はしていたものの、やはり、きつい!強風が頬に当たる。バラクラバ被っていて正解。鼻水を拭いていたガーゼハンカチが凍り始めている。おまけにアイゼンに気を取られて必死の形相になりつつあった~とその時、見上げれば美しい霧氷の景色‼見晴らしからの、雪を塗した地蔵岳‼ここまで来なければ見られない景色を、今、目の前にしていることに感激。山頂に近づくにつれ雪も多くなり、風も更に強くなる。しかし、その分、霧氷は育ち、登山者の目を楽しませてくれる。山頂先の展望個所からは、残念ながら雲が多くて展望無し。すると、リーダーが指さしながら山座同定!雲に隠れた山々を、想像しながら楽しんだ。

山頂に戻って昼食。氷点下ではおにぎりは凍るのでパンとラーメン。この日は、まなちゃん伝授の技をいただき、ミニカップ麺の中身をスープジャーに入れて持参。そこに保温ボトルの熱々の湯を入れて蓋をして待つこと3分。冷めずに温かいラーメンを食べることができた。雪山の短時間でのご馳走だ!

駒ケ岳に向かう稜線では、申し分のない雪山歩きを堪能。途中、浅間山や富士山も見えたから嬉しい。階段、岩が顔を出している場所も数か所あったので、「前爪をひっかけないように…」の指示に注意しながら下山。

初アイゼンでも、無事に歩き通せたのは、リーダーや同行の皆さんの温かい導きがあったからこそ‼喜びとともに感謝の気持ちでいっぱいになった山行でした。  あやや記

凍結した大沼をびびりながら
雪中行軍
山頂ではしゃぐ
絶景堪能中

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2018年4月 那須塩原市に「なすしおばら山の会」誕生!
いろいろな山の会で多くの経験を積み重ねてきた、
ベテラン集団が立ち上げた山の会です。
創設から約4年!
新しい仲間がどんどん増えています。
ビギナーもベテランも大歓迎!
一緒に山をenjoyしませんか!

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