焼森山、鶏足山
2 0 2 2年3月2 7日(日)
リーダーは、ヒ・一さん、メンパーは、サ工ちゃん、イトちゃん、るな、わさ、山ちゃん、カッチャ、ケンちゃん、せき、ノンちゃん、アキ、ゆず、イカさん、の1 3名
今回の焼森山、鶏足山の山行は、山を登って、もりの妖精「ミツマタ群生地」を見学し、イチゴ農園でイチゴの土産を買って、菓子処いい村の予約をしないと食べられない、幻の「イチゴ羽二重餅」を食べ、雄大に流れる「龍門の滝」を見学し帰ってくるという目まぐるしく、盛沢山な壮大な駆け足プランであった。
西那須野運動公園Pを6時に出発したメンバーは、焼森山、鶏足山を軽々と制覇し妖精の待つ、ミツマタ群生地へ足を踏み入れた。
そこには、この世のものとは思えない感動のミツマタのトンネルが広がっているではない
水琴窟の音の調べを聞きながら、パチリバチリとミツマタとの写真をスマホに納めたら、それは、保存版の家宝のなるに違いない。後半へ続く(ちびまる子ちゃん風で)
山を下りた一行は、イチゴ農園でお目当ての真っ赤なイチゴをお土産に、菓子処いい村へ車を走らせ、予約していた幻の「イチゴ羽二重餅」を口を真っ白にしてその場でほおばり、これは、うまい絶品じゃ(目玉のおやじ風で)といいながら、次の目的地の「龍門の滝」へ向かった。
滝へ着くと、幅6 5メートル、高さ2 0メートルの龍神が眠る大滝が姿を現した。
龍門の滝は、春の桜の時期になると鉄男、鉄女が滝と桜と鳥山線の写真を撮りに大勢集まることでも有名である。
どうでしたか、ビーさんの盛沢山のオマケ付き山行は、これからも山だけでなく近くの場所はみんな行きたいをコンセプトに計画を立てますので、奮ってご参加下さい。
西那須野運動公園P6 : 0 0いい里さかがわ館7 : 4 0蛉小貫登山口8 : 0 0 焼森山9 : 0 0鶏足山9 : 2 0ミツマタ群生1 0 : 0 0 (ミツマタ見学、昼食) 小貫登山口1 2 ; 3 0イチゴ農園1 3 : 0 0蛉菓子処いい村1 3 : 3 0蛉龍門の滝1 4 : 3 0蛉西那須野運動公園P 1 5 : 4 0